延滞の度合いによって影響は異なります

033これは、クレジットカードに限った事ではありませんが、各種ローンでも延滞してしまうと、個人信用情報機関の信用情報に延滞情報が登録される可能性があります。

そして、信用情報に延滞情報が登録されている状態でクレジットカード審査に申し込んだ場合には、審査で落ちる可能性が高くなってしまいます。

ちなみに、先程可能性があると書いたのは、延滞の度合いや各クレジットカード会社によって信用情報に登録されるか否かに分かれるためです。

 

ただ、いくら信用情報に登録されない可能性があるからと言っても、延滞はクセになる可能性が高い(私や私のコンサル経験者談)ので、普段から延滞しないで毎月きちんと支払う事が重要なのは言うまでもありません。

本当に延滞はクセになりますから気をつけて下さいね。というか、指定の期日までに支払う事は、あなたとクレジットカード会社間との最低限のルールなのですから。

 

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数日の延滞ならまだ大丈夫

ここからは話を戻しますが、クレジットカード会社指定の支払日に間に合わなかった場合、クレジットカード会社から○日後に再度引き落としをさせていただきますという内容の督促電話、またはハガキが届きます。

そこで、この期日までに銀行口座へ入金して無事引き落としが完了すれば、個人信用情報機関の信用情報に登録される事はあまりありません。(一部登録するクレジットカード会社もあるようです)

これは、私の経験談ですが、今まで2回ほど(数年前)指定の期日までに入金が間に合わず、後日再引き落とし日に引き落としが完了した際、信用情報には延滞情報は登録されていませんでした。

 

1ヶ月の延滞によるペナルティ

個人信用情報機関の信用情報には支払い状況欄があるのですが、毎月きちんとクレジットカード利用代金の支払いを行えば、原則支払い済みを示す$マークが登録されます。しかし、支払いを1ヶ月延滞してしまうと、支払い状況欄に未入金のAマークが登録されるのです。

※関連記事信用情報の開示報告書では一体どこを見れば良いのですか?

ただ、うっかりミスで支払いを延滞した場合、支払い状況欄のAマークは1度きりなので、その後毎月きちんと支払いを続けていけば今後のクレジットカード審査にはさほど影響は与えません。

しかし、それでも審査で落ちるカードもありますので、カード審査で困っている方は、こちらの審査難易度が低いクレジットカードがお勧めになります。

 

2ヶ月の延滞によるペナルティ

クレジットカード利用代金の支払いを2ヶ月延滞した場合、信用情報の支払い状況欄にはAマークが2つ並ぶ事になります。

しかし、2ヶ月延滞が続くと、クレジットカード会社によってはただ単に支払い状況欄にAマークを登録するのではなく、信用情報の返済状況欄に異動が登録される可能性があるのです。

ちなみに、この異動ですが、61日以上または3ヶ月以上延滞が続いた場合に信用情報に登録されるのですが、この異動が登録された場合には今後5年程度クレジットカード審査に落とされる可能性が非常に高くなるので、注意が必要です。

 

3ヶ月の延滞によるペナルティ

これはもはや、問答無用で信用情報に異動が登録されますので、今後5年程度はクレジットカード審査で落とされる可能性が非常に高くなります。というか、ほぼ無理と考えておいた方が良いと言うほど、クレジットカード審査では最悪の状況と言えます。

※関連記事クレジットカードのブラックとは一体どういう事ですか?

ちなみに、信用情報に異動が登録された状態を、金融業界ではブラックと呼んでおり、この状態でクレジットカード審査に申し込んでも落ちる可能性が非常に高いので注意が必要です。

 

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