カードによる現金化は会員規約に違反しており大変な事に

クレジットカード現金化は絶対にやめて下さい

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ネット上で金融コンサルタントをしていると、いろんな質問が来るんですよね。例えば、今回の記事タイトルのクレジットカード現金化に関する質問もいくつかありましたが、現金化はどこで行えば良いでしょうか?という質問よりも

今お金が無くて非常に困っているのですが、クレジットカードの現金化は何故ダメなのでしょうか?

という感じの質問が多かったですね。まあ、一時期ネット上ではクレジットカードの現金化は絶対に行ってはいけませんというアナウンスがあちこちのクレジットカード会社から出ていましたので、何故ダメなのか気になったのでしょう。

 

ただ、最近は以前よりもクレジットカード会社からの現金化NGのアナウンスがかなり減ってきているところを見ると、現金化の需要が少なくなってきている=クレジットカードの顧客に現金化はダメという認識が浸透しているのかも知れません。

まあ、それはさておき、今回の記事ではクレジットカードの現金化は何故ダメなのかについて説明しますね。

 

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クレジットカードの現金化がダメな理由

■クレジットカード会員規約に違反している

これについては、過去に当ブログでも説明しましたが、クレジットカードで現金化を行う事は、クレジットカードの会員規約で禁じられていますので、絶対に行ってはいけません。

※関連記事クレジットカードの現金化がバレると一体どうなりますか?

クレジットカードで現金化を行う方は、ほぼ間違いなく多重債務に陥っている可能性が高いので、そういった方が現金化を行ったせいでクレジットカードの利用停止になってしまったら、残る道は債務整理のみとなってしまう可能性が高くなります。

現金化でクレジットカードの利用停止と、債務整理でクレジットカードの利用停止、いずれの結果も利用停止で変わりありませんが、多重債務で現金化を続けるよりは一刻も早く債務整理を行った方が良いのではないでしょうか。

その方が、債務整理後の再出発も早くなりますし、結果として再度クレジットカードを持てるチャンスが早くやってきますから。

 

■現金化自体が損をする仕組みになっている

そもそもクレジットカードの現金化は、基本的に現金化業者の指定する商品をクレジットカードで購入して、商品を現金化業者に売却してお金をもらう仕組みになっています。(現在は他にもあるようですけど)

そして、商品売却の際に現金化業者へ手数料として商品購入代金の10%前後を支払う事になりますので、この時点ですでに10%前後の損失=商品の債務+手数料の債務が発生します。

さらに、現金化を行った際の商品代金の支払いが一括では難しいため、クレジットカード利用後に分割払いやリボルビング支払いなどに変更した場合には、分割払い手数料が発生する事になりますので、さらに債務が追加されてしまうのです。

 

現金化では債務が膨らむ可能性がある

つまり、クレジットカードの現金化は、一時的な現金の確保が出来たとしても結果的にそれ以上の債務が残ってしまいますので、多重債務での支払いが楽になるどころか苦しくなる一方になってしまうんですね。

恐らく、この事に気がついた方は、すぐにクレジットカードの現金化はやめて債務整理を考えるかと思いますが、気がつかない方は現金化を続ける限り一向に債務は無くならないのです。

まあ、私の場合は現金化ではありませんが、以前多重債務になっているのにも関わらず、まだ大丈夫、まだ大丈夫という思いから一時期自転車操業をしている時期がありましたが、一向に債務は無くなりませんでしたから。

 

ですので、もしあなたが現在多重債務で現金化を検討しているのであれば、早めの再出発を目指して債務整理を行うという事も選択肢に入れていただければと思います。

 

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