延滞後に引越しても精神的にきついです

a0001_015951クレジットカードや各種ローン(クレジット)の利用代金を毎月順調に支払っていたにも関わらず、ある日突然勤務先が倒産した、交通事故で重傷を負って長期入院してしまい、これらの利用代金の支払いが困難なってしまう場合も無いとは言えませんよね?

まあ、交通事故の場合は保険に入っていれば、入院時の収入保障次第ではクレジットカードや各種ローンの利用代金を支払う事が可能かも知れませんが、突然の勤務先の倒産なんて事になったらかなり厳しい状況に置かれる事になります。

 

そして、こうした事情から毎月の支払いを延滞してしまった場合には、クレジットカード会社やローン会社などから督促が始まる訳ですが、この督促から逃れたいがために現住所から引越しをする方が中にはいるようです。

確かに、クレジットカード会社やローン会社はともかく、消費者金融からの督促はかなり頻繁に来ますので、これはかなりの精神的な苦痛を伴います。(経験談)

ですので、この精神的な苦痛から逃れるために引越しをするという考えは分からなくは無いですが、果たして引越した場合には、これらの金融会社の督促からうまく逃げる事が出来るのでしょうか?

 

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自社の未収者には定期的に住民票の除票を徴収します

クレジットカード会社 やローン会社などの金融会社では、自社の顧客で未収が発生してその後転居された方に対して、定期的に住民票の除票を徴収して追跡調査を行っています。

ちなみに、この住民票の除票ですが、これは一般の住民票の内容に加えて住民の転居先が記載されているものです。つまり、この住民票の除票を徴収すれば住民の転居先まで分かるため、顧客が引越しをしても転居先がすぐに分かってしまうのです。

という事は、金融会社からの督促から逃れるために引越しをしたとしても、引越しと一緒に住民票まで異動した場合には、引っ越してから遠くない日に転居先が金融会社にバレる事になります。

 

住民票の異動も必須です

また、引越しの際に住民票も異動しておかないと、転居先の市区町村で住民サービスが受けられない可能性があります。この住民サービスが受けられないと、日々の生活において必ずと言って良いほど不便が出てきてしまいます。

いくら延滞して引っ越したからといっても、引っ越した土地での生活がままならなければ、金融会社からの追跡の恐怖はもちろん日常生活での精神的な不安という、二重の精神苦になってしまう可能性が高くなってしまいます。

※関連記事クレジット利用代金の踏み倒しは何か問題がありますか?

 

ですので、今後のためを考えた場合、延滞が発生したままになっている金融会社と協議するなり、弁護士に債務整理を依頼するなりして現在の状況を早めに整理しておく事をお勧めします。

そうする事によって、今後またクレジットカードや各種ローンを使いたくなった場合には、債務を踏み倒している場合を比べクレジットカードや各種ローンを使える可能性が早くなりますから。

 

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