過去に延滞がある方は銀行口座の選択は慎重に

a1640_000369クレジットカード審査では、顧客からのカード利用代金の回収を目的として、クレジットカード申込書に毎月のカード利用代金の引き落とし口座を記入する箇所があります。

ここには、当然あなたが持っている銀行口座を記入しますので、入金忘れを防ぐために普段から良く利用する銀行口座を記入する事になるかと思います。

まあ、カード利用代金の延滞などを起こした場合は別ですが、基本的にカード利用代金の支払いは顧客指定の銀行口座からの引き落としになりますので、普段からお金の出し入れを行っている口座を記入した方が良いでしょう。

 

ただ、あなたが過去に延滞を起こしたクレジットカード会社に申し込む場合には、この銀行口座は慎重に選択する必要があるのです。それでは、何故銀行口座を慎重に選択しなければならないのでしょうか?

 

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過去に延滞歴のある銀行口座はNG

クレジットカード審査では、それこそ膨大な顧客データの中から、住所・氏名・生年月日・電話番号など、今回の申込データと一致した条件を拾ってきて、これらのデータを手作業で判断する事になります。

そして、これらのデータの中で同姓同名や生年月日が同一でしかも延滞歴があったものの住所や電話番号が違っていた場合には、クレジットカード会社の社員は今回の申込者とデータ上の人物が同一人物か他人かを判断する必要が出てくるのです。

まあ、今回の申込者が延滞歴のある別人と同一人物として判断されたら、本来クレジットカード審査に通るであろう人物を落とす事になりますので、これはクレジットカード会社にとっても今後の顧客を失うため損失になってしまいます。

 

銀行口座の記入は慎重に

逆に、今回の申込者に延滞歴があったにも関わらず、データ上での一致を見出せなかったためクレジットカード審査に通してしまっては、それはそれで大きな問題になってしまいます。

そこで、このような事例の場合には、クレジットカード会社では以前の住所や勤務先を確認するのですが、ここでも一致の確認が取れなければクレジットカード会社の社内に蓄積されている過去の延滞データの引き落とし口座をチェックします。

この時、過去に延滞歴のある銀行口座だと今回の申込者の延滞歴が分かってしまうため、クレジットカード審査で落ちる可能性が高くなってしまうのです。

 

ですので、住所や電話番号の変更があった場合には、クレジットカード利用代金の引き落とし口座の変更も忘れずに行って下さいね。たかが銀行口座と侮っていると、後で手痛いしっぺ返しが待っている可能性がありますから。

 

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