本人確認や在籍確認は信用情報次第

a0055_000962クレジットカード審査では、本人が実在しているのか?きちんと勤務先に勤務しているのか?など、架空や詐欺での申込の可能性を排除するために、本人確認や在籍確認の電話をします。

ですので、クレジットカード会社から本人確認や在籍確認の電話が掛かってきたら、必ず本人もしくは勤務先の社員(在籍確認の場合)が電話に出てきちんと本人が実在している事を証明する必要があるのです。

※関連記事クレジットカード審査で勤務先への在籍確認電話の対処方法とは?

 

ただ、この本人確認や在籍確認の電話ですが、近年ではクレジットカード審査の再に必ず掛かってくるという訳ではなく、一部のクレジットカード申込者には掛かって来ない場合があるんですよね?

それでは、クレジットカード審査で本人確認や在籍確認の電話が掛かって来ない場合には、一体どういったものがあるのでしょうか?

 

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直近で他社の成約情報がある場合には掛かって来ない事がある

クレジットカード会社では、クレジットカードの申し込みがあると、信用情報機関の信用情報に申込情報として登録します。その後、クレジットカード審査に通ると、信用情報に成約情報が登録されます。(ローン会社も同様)

※関連記事クレジットカード審査に落ちたら信用情報に登録されますか?

つまり、基本的には信用情報に成約情報が登録されている=クレジットカード審査の時に本人確認や在籍確認を行っている事になりますよね?

 

その後、このクレジットカード申込者が別のクレジットカードに申込を行った場合には、そのクレジットカード会社ではクレジットカード審査の際に個人信用情報機関の信用情報を参照する事になります。

そして、クレジットカード申込者の信用情報に成約情報が登録されていた場合には、クレジットカード会社では他社でクレジットカード審査に通っているという事は本人確認や在籍確認が取れているのだろうと判断します。

すると、クレジットカード会社では本人確認や在籍確認の電話を行わずにクレジットカード審査を進める、もしくはクレジットカードを発行する場合があるのです。

 

ちなみに、こちらの柔軟審査のクレジットカードの中にも、本人確認や在籍確認の電話が無かったという事例が複数報告されているカードがありますので、確認電話が来るか否かは本人次第になりますね。

 

現在自社で他商品を利用中の場合にも掛かって来ない事がある

これは、ある意味当然といえばそうなのですが、現在自社の他商品を利用中の顧客がクレジットカード審査に申込をした場合には、定期的な郵便物の発送などで本人確認が取れているため本人確認や在籍確認の電話を掛けない場合があります。

※関連記事クレジットカード会社へ転居先の届出を忘れた場合どうなりますか?

ただ、自社利用中の顧客からの申込でも、自社に登録されている勤務先情報とクレジットカード申込書に記載の勤務先情報が異なっている場合には、在籍確認の電話が掛かってきます。(その他の属性情報に違いがある場合も同様)

というか、クレジットカードやローンを利用中の方が転職して勤務先が変更になった場合には、該当する金融会社へ届出が必要になりますが、この手続きを忘れている方が結構いますので、住所や勤務先が変更になった方はすみやかに届出を行って下さいね。

 

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