住民票の徴収が行われる理由

カード審査ではごく稀に住民票が徴収されます

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クレジットカード審査において住民票の役割とは、クレジットカード申込者の身分証明書の1つであると共に、クレジットカード会社が本人確認のために会社独自で徴収する、この2つがあります。

ただ、通常クレジットカード審査では、クレジットカード申込者の住民票を徴収される事はほとんどありません。そんな事をしていたら住民票の発行に掛かる時間や膨大な手数料が掛かってしまいますから。

 

しかし、クレジットカード申込者にとある理由がある場合には、クレジットカード会社独自でクレジットカード申込者の住民票を徴収する事があるのです。それでは、クレジットカード会社が独自で申込者の住民票を徴収する場合とは、一体どのようなものがあるのでしょうか?

 

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自社及び他社で金融商品の利用実績がほとんど無い場合

これはいわゆるクレジットヒストリーが無い場合の事ですが、クレジットカード会社からはクレジットヒストリーが無い=過去に金融事故を起こしておりその後信用情報から事故情報が削除された、または今までは現金主義者だったと判断されます。

こういった場合には、クレジットカード会社では、自社及び他社での利用実績がほとんどありませんので、クレジットカードの申込者が実在しているのかを確認する必要があるため、住民票の徴収を行う場合があるのです。

※関連記事クレジットヒストリーがクレジットカードの審査に与える影響とは?

 

また、クレジットカード審査では、クレジットカード申込者の虚偽性を排除するという考えがありますので、まずはクレジットカード申込者が実在するのか否か?の確認は極めて重要になるのです。

そして、クレジットカード申込者の住民票を徴収して該当が無かった場合には、居住確認が取れませんのでクレジットカード審査で落ちる可能性が極めて高くなります。

 

同姓同名で同一生年月日の事故情報があった場合

現在の日本の人口は約1億2千万人いますので、自分と姓名が同じ=同姓同名の方はかなりいると思われます。まあ、私と姓名が同じ方は同じ市内に3人居ましたから。

それはともかく、同姓同名はもとより同姓同名+同一性年月日となると、その数はかなり減少すると思われますが、全く無いと断言する事は出来ませんよね?

この場合には、今回のクレジットカード申込者が過去に金融事故を起こしている可能性がありますので、クレジットカード会社では万全を期すために住民票を徴収して過去に住んでいた住所の一致があるのかどうかの確認をします。

 

そして、過去に住んでいた住所との一致がある=今回のクレジットカード申込者が過去に金融事故を起こしていた人物と一致した場合には、クレジットカード審査で落ちる可能性が極めて高くなります。

まあ、カード会社では債務回収の見込みが立たない申込者にはクレジットカードを発行しようとは思いませんので、これは仕方ありません。

 

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