クレジットカード審査と車のローンの関係はこれです

クレジットカード審査と車のローン審査の流れは似ている

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クレジットカード審査では、申込のあった人の属性情報を申込書で確認して、信用情報はクレジットカード会社が加盟している個人信用情報機関へ照会して確認、さらには自社データベースに申込者の情報が登録されていないか?などの各種情報を精査した上で審査可否の判断を行います。

これに対して車のローンですが、申込書に記載の内容から属性情報を確認してクレジットカード審査と同様に個人信用情報機関の信用情報を照会して過去に延滞や金融事故などの情報が登録されていないか?の確認を行います。

そして、申込者の属性情報や信用情報にこれといった問題が無ければ車のローン審査に通る=夢のマイカーを手に入れる事が出来るのです。さて、クレジットカード審査と車のローン、この両者を一見すると特に違いがないように見えますが、実はクレジットカード審査では車のローンのあるところが影響してくるのです。

 

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車のローンで重要なのはローン残高では無い

車と言えばその購入金額は比較的高額になる場合が多いですよね?100万円台はザラにあり、高額の車では500万円とか1000万円とかする事もあります。ですので、車の購入代金が高額になればなるほど車を購入する際にはローンを組む方が多くいます。

すると、高額な車のローンを組む訳ですから、当然のようにローン残高も多くなってしまいます。

ただ、ローン残高が多いという理由でクレジットカード審査に不利になってしまっては、車をローンで購入している人のほとんどが審査に落ちる事になってしまいますよね?ですので、車のローン残高はクレジットカード審査へはほとんど影響する事がありません。

 

クレジットカード審査に影響するのはローン返済比率

先程クレジットカード審査では、車のローン残高はほとんど影響する事は無いと説明しました。ただ、いくらローン残高は影響しないと言っても、審査申込者の年収に対する毎年の返済額が多いと審査に大きな影響があるんですよね。

そして、年収に対する毎年の返済額ですが、この事をローン返済比率と呼んでおりローン返済比率が大きくなればなるほどクレジットカード審査に悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

例えば、年収350万円の人が年間100万円の返済を行っている場合には、

100万円÷350万円≠28.5%(年間のローン返済比率=年間の返済金額÷年収)

という事になります。年収に対して毎年のローン返済比率が約3割になっていますので、それほど家計を圧迫してはいないような気がします。ちなみに、この場合の年収が300万円だとすると、ローン返済比率は100万円÷300万円≠33.3%と年収が350万円と比べて約5%も上昇してしまいます。

 

この5%の差、あなたはたかが5%と思うかも知れませんが、この28.5%と33.3%とではクレジットカード審査に与える影響はかなり大きくなる可能性があるのです。

というのも、クレジットカード審査では、大抵の場合このローン返済比率が30~35%以内であれば審査に通る可能性が高くなっているため、28.5%であればほぼ審査に通ると思われます。

もちろん、これは他にカードローンやキャッシングなどの利用が無い場合に限りますけど。しかし、ローン返済比率が33.3%の場合にはクレジットカード会社によっては審査で落ちる可能性があるのです。

 

ですので、クレジットカード審査に申し込む際には、なるべくこのローン返済比率を30%以下に押さえておいた方が良いと思われます。

 

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