審査段階で旧姓時の延滞が判明する可能性がある

a0002_007027過去にクレジットカードで延滞を起こしてしまったが、その後結婚や養子縁組などを行って別姓になったという方もいると思います。延滞時から別姓になったのでクレジットカードが欲しくなる方もいるでしょう。

でも、別姓になったからと言っても、そう簡単に新しいクレジットカードを持つ事が出来るというほど現在の金融業界はそんなに甘いものではありません。

ただ、過去に旧姓で延滞を起こしていたとしても、やり方次第で新しい姓でクレジットカードを作れる可能性もあるという事は、私の金融コンサルタントでの経験上で分かっている事です。

 

それで、今回の記事の本題に移りますが、結婚後や養子縁組後に新しい姓でクレジットカードを作ったとして、その後毎月きちんとクレジットカード利用代金を支払っていたとします。

しかし、いくら別姓になったからと言っても過去に延滞を起こしているのは事実なので、いつ旧姓時の延滞履歴がバレるのか不安になる事もあると思います。

それでは、果たして毎月クレジットカード利用代金を支払っていても旧姓時の延滞履歴はバレるものなのでしょうか?

 

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カード審査の段階でバレる可能性がある

クレジットカード会社では、過去に延滞や債務整理などの事故を起こしている方には、積極的にクレジットカードを発行するような事はしません。これは、そういった方は今後も同じ過ちを起こす可能性が高いからです。

ですので、クレジットカード会社では、クレジットカード審査の段階で過去に延滞や債務整理などの事故を起こしている方と同一人物の可能性がある申込者には、慎重にクレジットカード審査を行いクレジットカードの入会を阻止する必要があるのです。

これには、住民票を取得したり本人確認書類の追加提出を求めたりと、特に審査の厳しいクレジットカード会社では徹底的に同一人物か別人かの調査を行います。つまり、旧姓時の延滞履歴がバレる可能性があるのは、ほぼこのクレジットカード審査の時なのです。

 

もちろん、慎重にクレジットカード審査を行った結果、過去に延滞や債務整理などの事故を起こしている方と別人である事が判明すれば、その他の属性情報や信用情報に問題が無い限りはクレジットカードを発行する事になります。

ただ、それでもやっぱり不安だという方は、こちらの柔軟審査のクレジットカードを試してみる事も1つの方法になりますよ。

 

毎月延滞無く支払っていれば特に問題ありません

無事クレジットカード審査に通った後、毎月クレジットカード利用代金を延滞無くきちんと支払っていれば、まず旧姓での延滞履歴を調べられる事はありません。

というか、クレジットカード会社も暇では無いので、わざわざ毎月きちんと支払っている顧客の旧姓まで調べる事はしません。

これが、毎月の支払いが滞りがちになってくると途上与信で引っ掛かる可能性が高く、その際に全てのクレジットカード会社とは言えませんが旧姓まで調べられる可能性がありますので、クレジットカード利用代金は毎月きちんと支払う必要があります。

 

それと、過去に延滞や債務整理などの事故を起こした事のあるクレジットカード会社では、定期的に住民票の除票など取得しながら常に追跡調査を行っているため、結婚や養子縁組で別姓になったとしてもすぐにバレてしまう可能性が高くなります。

ですので、別姓になった時には過去に延滞や債務整理などの事故を起こしたクレジットカード会社以外の審査に申し込んだ方が良いです。

 

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