運転免許証には固有の番号があります

a1180_010996カード審査で身分証明書に健康保険証を提示する時の注意点とは?では、クレジットカード審査において身分証明書に健康保険証を提示する時の注意点について説明しました。

健康保険証には、取得年月日が記載されていますので、勤続年数で下手な虚偽記載をしてもそれが証拠になって嘘がバレてしまう可能性があるのです。

 

ただし、これは何も健康保険証に限った事では無く、身分証明書に運転免許証を提出する時にも注意すべき点があるのです。確かに、運転免許証にも免許取得年月日があるのですが、運転免許証では免許取得年月日というよりも運転免許証番号の方が重視されているのです。

それでは、クレジットカード審査において身分証明書に運転免許証を提出する場合には、どういった事に注意しなければならないのでしょうか?

 

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運転免許証番号は固有の番号から成り立っている

あなたが運転免許証を持っているのであれば、今すぐ確認して欲しいのですが、運転免許証の下部に12桁からなる番号がありますよね?この番号は、誰の運転免許証にも記載されている番号になっており、

■最初の2桁:都道府県コード
■次の2桁:免許を取得した年度
■次の6桁:本人のための番号
■次の1桁:読み取り誤りをチェックするための番号
■最後の1桁:紛失再発行番号

という構成となっています。そして、この説明を見ていただければ分かりますが、運転免許証番号は最後の1桁を除いて固有の番号から成り立っているのです。

これが一体どういう意味を持つのか?それは、運転免許証番号が固有の番号なので、過去に身分証明書として運転免許証を提出していた方が再度身分証明書に運転免許証を提出した場合、簡単に本人を特定する事が出来るのです。

 

運転免許証の提出は慎重に

ちなみに、クレジットカード会社の中には、独自に収集した運転免許証番号を自社で登録しているところもあります。

例えば、過去にクレジットカードで延滞や任意整理などを起こしているクレジットカード会社に、姓名や住所・勤務先などの変更があったので再度クレジットカードの申し込みをしたとします。

まあ、基本的には過去に事故を起こしているクレジットカード会社に再度申し込んでも、自社データベースに事故情報が登録されていますので、クレジットカード審査で落ちる可能性が高くなりますが、ここではあくまで例として説明しています。

 

この場合に、 身分証明書として運転免許証を提出してしまうと、運転免許証番号から過去の事故情報が判明してしまいますので、クレジットカード審査で落ちる可能性が極めて高くなるのです。

せっかくカード審査前に事前準備を行っていたとしても、肝心の本人確認書類で過去の事故情報がバレてしまっては元も子もありませんよね?

ですので、過去に延滞や任意整理を起こしており、その際に身分証明書として運転免許証を提出している方は、別の身分証明書を提出した方が良いです。何も身分証明書は、運転免許証だけでは無いのですから。

 

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