スコアリングについて説明します

クレジットカード審査のスコアリング

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クレジットカード審査の属性情報とは一体何の事ですか?では、クレジットカード審査における属性情報が、実は申込者の個人情報だという事を説明しました。

個人情報というと、クレジットカードの申込書に記入した個人情報が流出しないか心配になるかも知れませんが、クレジットカードの申込書に属性情報を書かないとクレジットカードの審査をする事が出来ません。

 

さらに、クレジットカード会社でも特に個人情報保護法が施行された以降は申込書の管理は厳重にしていますので、会社内部の人間が外に持ち出さない限り流出の恐れはないでしょう。

というか、外に持ち出した事が発覚したら、間違いなくその人間は解雇になるでしょうけど。

ちなみに、金融業界では属性情報と並んでスコアリングという用語があるのですが、このスコアリングは属性情報と密接な関係があるのです。そこで、今回の記事ではスコアリングとは一体何の事なのか?について説明しますね。

 

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申込書に属性情報をきっちり書かないとスコアリングは始まらない!?

まず、クレジットカード会社ではクレジットカードの申込があった場合、申込書に記入された住所や氏名・電話番号や職業などの情報をチェックします。

どうやってチェックするのか?それは、先ほどの住所や氏名・電話番号や職業などの情報をスコア=点数に置き換えてその合計点数によってクレジットカード審査に通すか通さないかを判断するのです。

 

ちなみに、どの属性に重点を置くかについては各クレジットカード会社によって異なりますが、各クレジットカード会社では各属性の点数はあらかじめ決まっており、この点数によって審査を行います。そして、属性情報に点数を付ける事を、業界ではスコアリングと呼んでいます。

 

審査のスコアリングとは?

クレジットカード会社の審査部門で、年収は大体これくらいあれば良い、自宅は持ち家が良い、勤務年数はこれくらいなどと漠然とした審査基準しかなければ、審査する度にその結果が異なる可能性があります。

しかし、スコアリングをすれば、クレジットカード会社の審査部門にいる社員の誰が審査を行っても、ほぼ公平に審査を完了させる事が可能になるのです。

※ほぼ公平と書いたのは、クレジットカード会社によっては多少の裁量が入る場合があるからです。

 

審査がスコアリングによって行われているという事は?

クレジットカード審査は、スコアリングの合計点数によって判断されると説明しました。という事は、クレジットカードの申込書の記入欄を全て埋めないと、空欄の箇所には点数が付けられないため、結果として合計点数が低くなってしまいます。

申込書の記入欄に空欄があったため、スコアリングの合計点数が足りなくなって審査に落ちてしまうという事も現実としてありますので、クレジットカードの申込書はすべて埋める必要があります。

 

クレジットカード審査はスコアリングだけではない!?

クレジットカー審査では、スコアリングも重要になりますが、それ以外に申込書の記入方法にも気をつけなければなりません。それは、誤字脱字や電話番号の間違いなどの事になります。というのも、誤字脱字が多いと申込者の人格というか人間性を疑われてしまいます。

 

また、電話番号に至っては、クレジットカード会社側で申込者に本人確認の電話をしてもつながらない訳なので、その時点で審査に落とされてしまうのです。

ただ、クレジットカード審査にも人件費=経費が掛かっているため、わざわざ申込者の電話番号を調べてまで審査は行わないので、申込書の属性情報は間違いなくきっちりと埋めて誤字脱字のチェックも必ず行うようにして下さい。

 

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