気軽に連帯保証人になってはいけません

a1640_000402クレジット契約では、契約金額が小額の場合はともかく契約金額が高額になると、申込者の属性情報や信用情報にもよりますが、連帯保証人を要求される事が多々あります。

この連帯保証人とは、読んで字のごとく申込者に何かあった場合には、申込者の債務を連帯して保証しなければならない=申込者の債務を支払う義務が生じてしまうのです。

 

そして、クレジット契約において連帯保証人を要求される場合には、クレジット申込者の信用状況があまり芳しくない場合が多いのですが、実は気軽に連帯保証人を受けてしまうと、後々大変な目にあってしまうのです。

これはもちろん、今後のクレジットカード審査にも影響を与えるような事になるのですが、この大変な目にあうとは一体どういう事なのか?について説明しますね。この事を知っておかないと後で後悔することになりますから。

 

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連帯保証人は債務をクレジット申込者と連帯で保証する方です

この連帯保証人は、小額のクレジット契約ではまず要求される事はありませんが、高額のショッピングクレジットやオートローンの場合には、連帯保証人を要求される場合が多くなります。

そして、この連帯保証人とは読んで字の如し、クレジット契約における連帯保証人の役割とは、クレジット契約者と債務を連帯して保証する事になります。つまり、クレジット契約者が万が一債務の返済が出来なくなった場合には、その債務を連帯保証人が負う事になるのです。

まあ、昔商工ローンで連帯保証人の問題が報道されていましたので、この連帯保証人がいかに危険(?)な事は、あなたも知っているかと思います。ただ、仲の良い方から連帯保証人になってくれと言われれば、中々断れないという方も多いのではないでしょうか?

 

クレジット契約者が延滞した場合の連帯保証人への影響とは?

基本的に、クレジット契約者が債務を毎月きちんと支払っていれば、連帯保証人には何の影響もありませんし、クレジット契約者の債務の支払いが遅れがちながらも毎月支払っているのであれば、この時点での連帯保証人への督促はありません。

ただ、クレジット契約者が債務の支払いを1ヶ月以上延滞してしまうと、連帯保証人へ督促が来る事になるのです。

そして、クレジット会社から連帯保証人に債務の督促が来た場合には、債務をきちんと支払う義務があります。もちろん、この時に私は名前を貸しただけですからという言い訳は通用しません。

 

クレジット契約書に連帯保証人の名前や住所などの情報が記載されている以上、クレジット契約者の債務支払いが滞ってきた場合には、連帯保証人に債務の支払い義務があるのですから。

しかし、クレジット会社から債務の督促が来たにも関わらず、 連帯保証人が債務の支払いを行わなかった場合には、連帯保証人が同じクレジット会社にクレジットカードなどを申し込んでも却下されてしまうのです。

まあ、クレジット会社としては、連帯保証人に債務の支払い義務があるのに債務を支払わないとなったら、要注意人物として自社ブラックに登録するのはごく当たり前の事ですから。

 

ちなみに、連帯保証人の知らないところでクレジット契約者が債務整理を行っている場合には、例え債務の未入金があったとしても連帯保証人のクレジットカード契約は可能です。

ですので、クレジット会社から債務の督促があった場合には、とりあえず債務を支払っておき、後でクレジット契約者から債務の徴収を行った方が良いです。債務の支払いを放置してしまうとクレジットカード審査に影響が出てしまいますから。

というか、連帯保証人にならない事が一番なんですけどね。

 

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