自己破産について説明します

自己破産という債務整理方法

20140715

今回からは、クレジットカード審査に大きな影響を与える債務整理関係について説明していきます。債務整理を行うと、今後のクレジットカード審査には致命的な影響を与えますので注意が必要です。

そこで、今回はいくつかある債務整理の中ではインパクトが非常に大きい自己破産について説明しますね。自己破産とは、破産という言葉からも分かるように自分のすべての財産を失う事になるため、まさに一文無しになってしまいます。

 

ただ、自己破産と聞くと、もう人生終わったと考える方もいるようですが、それは違います。これ、結構勘違いしている方が多いんですが、自己破産したからと言って人生が終わるのではなく、自己破産から人生を再出発させることも出来るのです。

 

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自己破産とは具体的にどういう事?

この自己破産とは、現在多重債務で生活が困窮している債務者のために、他の債務整理方法でもある任意整理や個人再生、特定調停とともに法律によって救済するための最後の手段の1つになります。

※関連記事任意整理とは具体的にどういう事ですか?
※関連記事個人再生とは具体的にどういう事ですか?
※関連記事特定調停とは具体的にどういう事ですか?

ただ、この自己破産は他の2つの救済方法と決定的に違うところがあります。そう、これは決定的に違うのです。それは、他の2つの手段が自分の財産を失う事なく債務整理が可能に対して、この自己破産は自分の財産の全てを失わなければ債務整理することが出来ないのです。

※今後生活をするために必要な、ある程度の資産(現金など)の保有は認められています。

 

つまりこれは、今まで一生懸命働いて稼いだお金で購入した住宅や自動車などの財産を全て手放さなければならないのです。自分の住む家も車も失うのですから、このダメージは計り知れません。

これだけを見れば、もう人生が終わったと思っても仕方ありません。でも、その原因を作ったのは誰ですか?って話なんですよね。

 

借金をしていて気がついたらとても返せる額ではなくなっていたと、自己破産する方の多くはこういう方が多いと思います。

でも、これは厳しい言い方かも知れませんが、こういった方々というのは、いわゆる債務の自己管理が出来ていない方なのです。債務の自己管理が出来ていれば、自己破産するまで追い込まれる前に他の対策が立てられますから。

 

また、中には、知人の連帯保証人になっていて知人が逃げたから破産するはめになったという方がいるかも知れません。しかし、こういう方に聞きたいんですが、知人の連帯保証人になったのは誰の意思ですか?という事なんですよね。

でも、本人の知らない間に連帯保証人にされていたという方も少数ながらいると思いますので一概には言えませんが、大抵の場合は最終的には本人の意思で連帯保証人になっていますよね?

だとしたら、結局のところ本人の債務の自己管理が出来ていなかったという事になるのです。ですので、債務の自己管理だけはきちんと行う必要がありますよ。

 

また、自己破産するとある一定の職業(弁護士や税理士、会社役員など)には就けなくなりますので、こういった方々が自己破産してしまうと仕事を辞める必要が出てきますので注意が必要になります。

 

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