ショッピングクレジットの交渉術

a0003_001838高額ローンを契約したいのですが何か方法はありますか?では、高額なローンを契約するためには、加盟店を通しての交渉が重要だと説明しました。

まあ、ローン契約では、直接ローン申込者がクレジット会社と交渉しようとしても、クレジット会社側から門前払いされる可能性が高いので、ローン申込者とクレジット会社との間に加盟店を挟む事はとても重要です。

ただ、加盟店とクレジット会社との間では、一体どのような交渉が行われているのか分からないという方もいると思います。

 

そこで、今回の記事では、加盟店とクレジット会社間の交渉について、サラリーマン時代に実際に交渉を行っていた私の実体験を元に説明しますね。私の実体験なので、かなり生々しい話が出てきますが是非読んでみて下さいね。

 

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まずはクレジット申込者の氏名と生年月日・電話番号で与信を行います

私がサラリーマン時代にクレジット会社と交渉していたのは今から数年前の事ですが、恐らく現在でも同じような流れになっていると思われます。

それで、加盟店がクレジット会社と交渉する場合ですが、まずはクレジット申込者の氏名と生年月日・電話番号をクレジット申込者に確認します。あ、もちろん、購入予定の商品が決定している事が前提条件です。

そして、購入予定商品の金額とこれらの属性情報をいくつかあるクレジット会社へFAXで送信します。すると、午前中にFAX送信していればその日の午後には与信結果がFAXで返信されてきます。

 

ここで、素直(?)に与信が通れば、クレジット申込者に正式にクレジットの申込をしてもらい本審査にかけます。

しかし、与信が通らない場合には、私からクレジット会社の担当者に、何故○○さんは与信に通らないんですか?とその理由を聞く事になります。

すると、クレジット会社の担当者から、勤務先が・・・過去に延滞が・・・支払い状況が・・・情報が無い・・・などの理由を教えてくれるんですね。

 

ちなみに、情報が無いが理由の場合には、正式にクレジット申込書に記入してもらい、申込書をクレジット会社に送信して本審査をしてもらいます。

まあ、情報が無いというのはともかく、他の理由が原因で与信が通らない場合には、私からいくらまでならOKですか?頭金を入れればOKですか?支払い回数を短くすればOKですか?などについて、クレジット会社の担当者に確認します。

その後、クレジット会社の担当者から、この申込者は何をしてもNGですとか、頭金を入れて購入金額○○万円までならOKですよなどの情報を教えてくれるのです。

 

交渉の成功はクレジット会社と加盟店の関係次第

これは、ごく当たり前の事だと思いますが、クレジット契約についてクレジット会社と交渉をする場合には、クレジット会社と加盟店との関係が非常に重要になります。

それは、クレジット会社にとっては、今まで全く取引の無かった加盟店よりも、ある程度取引のあった加盟店の方が信頼関係が築けていますので、クレジット審査についていろいろな情報を加盟店に教えてくれる場合が多いからです。

 

つまり、加盟店との信頼関係で、クレジット申込者の信用情報が多少悪くてもクレジット審査において融通を利かせてくれる事があるのです。(経験済み)

ちなみに、この融通を利かせてくれるクレジット会社でも与信が通らなかったら、この申込者はほぼ無理だなという風潮(?)が私の元勤務先内にありましたね。

 

それはともかく、あなたが今後ショッピングクレジットやオートローンを申し込む際には、あらかじめ加盟店の担当者にクレジット審査に不安なので多少融通が利きそうなクレジット会社はありますか?などと確認しておいた方が良いです。

そして、融通が利きそうなクレジット会社名を確認して、そのクレジット会社に対して過去に延滞などの事故を起こしていないのであればその加盟店でクレジットの申込をする、過去に延滞などの事故を起こしているのであれば別の加盟店を探すなどの対策を取った方が良いです。

 

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