任意整理について説明します

201404301今回は債務整理編の第二弾、任意整理について説明します。この任意整理とは、その言葉からも分かるように債務を任意で、つまり強制では無く債務者の意思によって債務を整理する事になります。つまり、債務者に債務整理する意思が無ければ任意整理をする事が出来ません。

まあ、多重債務者になってしまい、今後も債務改善の見込みがなければ何かしらの債務整理方法を使った方が再出発が早まりますので、多重債務者は早めに債務整理を行うべきです。

というか、多重債務者が債務を整理する意思が無ければ、残された方法は自己破産しかありませんけど。

 

それはともかく、この任意整理ですがその内容についてあまり良く分からないという方がいるかも知れませんので、今回の記事で説明しますね。

 

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任意整理とは具体的にどういう事?

この任意整理とは、借金返済に困窮している債務者が自己破産や個人再生と共に、最後の手段として取るべく債務整理方法の1つになります。まあ、簡単に言えば、弁護士や司法書士が金融業者と交渉して、今までの借金を整理して債務者が3年以内にすべての借金を返済する事ですね。

 

ただ、基本的には借りたお金は返す義務がありますが、いろいろな事情で借金が膨らみすぎてしまったという方は多いと思いますので、こういった債務整理方法があるのは良い事だと思います。

借金を整理方法が無くて借金で追い詰められると、人間は何をするか分からなくなりますので、債務整理方法は必須ですね。

 

任意整理の必要性とは?

金融業者、とりわけサラ金業者は債務者個人からの任意整理交渉に応じる事はほとんどありません。また、私も過去に経験がありますが、サラ金業者は非常に怖いです。

これは昔の話ですが、ちょっとでも返済が滞ると督促の電話が掛かってきて、電話口で怒鳴りますからね。もう、あんな思いはしたくないです。(経験談)

 

と、私の話は置いておいて、人間借金が膨らんでくるといけない事を考えがちですが、多重債務者にはこういった借金整理方法がある事を知って欲しいですね。あれこれと深く悩む前に、まずは弁護士や司法書士に相談して欲しいのです。

多重債務になってしまい、もうどうにもならないと思っても、人生をやり直すべく救いの道はあるのですから。

 

任意整理を利用するための条件とは?

とはいえ、今までの借金を整理する訳ですから、誰でも任意整理を利用する事は出来ません。確かに、誰でも気軽に任意整理が出来たら計画的に任意整理する方が出てくるかも知れませんから。

そこで、この任意整理を利用するための条件ですが、

■整理後の借金を3年程度で返済可能な方
■今後も継続して収入が見込める方

以上2つの条件に当てはまっている方になります。

 

まあ、借りたお金は返さなければいけませんので、今後も継続して収入が見込めないと借金を返す事が出来ないため、この条件は仕方ないですね。

また、自身の収入額に対してあまり債務額が多くない方でないと、3年程度で債務を返済する事が出来ませんので、あまりにも債務額が多い方は別の債務整理方法が良いです。

ただ、多重債務問題は伸びれば伸びるほど事態が悪い方向へ進む可能性が高くなりますので、多重債務でどうにもならない場合には早めの判断が必要になります。

 

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