ブラックだと連帯保証人にはなれない?

ブラックだと連帯保証人は厳しい

a0002_007111

自分の子供が大学へ進学するとなると、中学校や高校とは違い、入学金や毎年の授業料その他で毎年多額のお金が必要になりますよね?

毎年多額のお金が掛かるため、大抵の学生は何らかのアルバイトをして生活費の足しにしていると思われますが、それでも毎年の授業料の大半は親が支払っているのが実情ではないでしょうか?

 

そんな中、大学進学に当たっては、経済的な理由から就学が困難だが優秀な学生向けに一定のお金を貸与する奨学金制度というものがあります。ただ、優秀な学生向けとあるように、この奨学金を受けるためには事前に審査があります。

この審査と聞くと信用情報がブラックの方は拒絶反応を起こしてしまいそうですが、それでは個人信用情報機関の信用情報がブラックの方でも子供の奨学金を受ける事は出来るのでしょうか?

 

スポンサーリンク


日本学生支援機構は全国銀行個人信用情報センターに加盟している

奨学金の代表的なものとしては日本学生支援機構がありますが、この日本学生支援機構は日本の個人信用情報機関の1つである全国銀行個人信用情報センターに加盟しています。

という事は、奨学金の審査では全国銀行個人信用情報センターに登録されている信用情報も審査の対象になるという事になります。

 

奨学金には機関保証制度というものがある

ただ、審査の対象とは言っても、奨学金に申し込む際には原則父母や兄弟姉妹又はおじやおば等から連帯保証人や保証人を付ける事になっています。つまり、奨学金申込の際には、連帯保証人や保証人の信用情報が審査の対象になるのです。

ですので、全国銀行個人信用情報センター信用情報がブラックの方はもちろんですが、CICやJICCの信用情報もブラックの方はCRINによって延滞情報が筒抜けですので、奨学金の連帯保証人としては認められない可能性が極めて高くなります。

※関連記事→ クレジットカードの信用情報にはどんな内容が登録されているのか?

 

しかし、奨学金を申し込む際、信用情報がブラックの関係で親が連帯保証人になれなくても、保証機関が債務を保証するために機関保証制度というものがあります。

これは、万が一奨学金の返済が滞った場合に、奨学生の代わりに保証機関が日本学生支援機構に奨学金を一括返済して、今度は保証機関が奨学生に奨学金の返済を求める制度になります。

まあ、金融用語(?)で言うところの代位弁済に当たるものですが、この機関保証制度を使えば親の信用情報がブラックでも子供が奨学金を受けれる可能性があります。

 

スポンサーリンク






各種保険完備&クレヒス修行用に最適な1枚はこちら



サブコンテンツ

このページの先頭へ