異動情報はデリケートな問題ですが・・・

a0001_017444個人信用情報機関の信用情報に登録されている異動情報ですが、これは過去に61日以上、または3ヶ月以上の延滞で登録される情報になります。

そして、信用情報にこの異動情報が登録されている限りにおいては、クレジットカード審査はもとより住宅ローンやオートローン、教育ローンなどの各種ローン審査に通る事はかなり難しくなります。

※関連記事CICに登録される異動情報の中身とは?

 

ですので、信用情報に異動情報が登録されている方は、基本的に登録から5年待って信用情報から異動情報が消えるまでクレジットカード審査やローン審査に申し込む事は避けるべきです。

そして、信用情報から異動が消えた方=クレヒスが無い状態の方は、まずは他社と比べて取得難易度の低いクレジットカードでクレヒスを積み重ねた方が良いです。

 

ただ、この異動情報ですが、実は誰でも信用情報に登録から5年待てば消えると言うものではなく、登録から5年待っても消えない事があるんですよね。

 

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個人信用情報機関の信用情報における異動の扱いとは?

ここを少し勘違いしている方が多いのですが、信用情報に登録されている異動情報は未納分の完済がない限りは永遠に消える事はありません。これ、とても重要なのでもう一度言いますが、未納分の完済がない限り信用情報の異動情報は消える事はないのです。

逆に言えば、クレジットカードやローンの利用代金を延滞しても未納分をしっかりと完済していれば、異動情報の登録から5年後に信用情報から異動情報が消えるのです。

 

まあ、これについては、仮に未納分を完済しなくても5年が経過したら信用情報から異動情報が消えるとしますね。

すると、極端に言えば多額の債務を放置して5年間逃げる(?)だけで再度クレジットカード作成やローンが組める事になりますので、未納分の完済が条件になるのは当たり前の事ですね。

 

ですので、もしあなたが現在信用情報に異動が登録されており、未納分の完済が終わっていないのであれば、まずは未納分の返済を行って下さい。

そうしなければ、半永久的に信用情報に異動情報が登録され続ける事になりますので、結果としていつまで経ってもクレジットカード審査やローン審査に通らなくなりますから。

 

異動情報の登録期間は各金融会社によって異なる

先程、信用情報の異動情報は未納分の完済から5年間登録されていると説明しましたが、実はこれ各金融会社によって解釈と言うか異動情報を削除する時期が異なっている場合があるのです。

基本的に、異動情報は異動情報の登録原因が解消されてから5年間登録されるはずなのですが、中には登録原因の解消の解釈が微妙に違う事があるんですよね。

 

例えば、信用情報に異動情報が登録された方が任意整理や個人再生などによって債権者と債務者の間に新しい支払い計画が締結された場合には、支払いが始まってから5年後に異動情報が消える可能性があります。

ただ、金融会社の中には、この新しい支払い計画によって締結された支払いが完了して時点で異動情報の登録原因の解消とみなして、その時点から5年間異動情報が登録される可能性もあるのです。

 

つまり、信用情報から異動情報が消えているのか否か?は実際に信用情報の開示請求を行わなければ分からないのが現状になります。

※関連記事信用情報の開示請求は全ての個人信用情報機関で行えば良いですか?

ですので、もしあなたが信用情報に異動情報が登録されているのかが不安であれば、実際に個人信用情報機関へ信用情報の開示請求を行って下さいね。信用情報の開示請求を行わなければ、本当のところは分からないのですから。

 

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