個人信用情報機関では開示報告書の開示のみ

信用情報の開示請求での上書きはあるのか?

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以前クレジットカードやローンなどで金融事故を起こしてしまった当時の住所や勤務先から変更があり、現在は新しい住所に住んで新しい勤務先で働いていたとします。

そして、金融事故を起こしてから数年経過したので、今後のクレジットカード審査のために個人信用情報機関に登録されている信用情報の開示請求を行い、その内容を確認しようと考えました。

 

信用情報の開示請求では、現在の住所はもちろん金融事故を起こしてから今までの住所でも開示請求を行う必要があります。

まあ、金融事故を起こした当時の住所は仕方ないにしても、現在の住所で開示請求を行った場合には信用情報の内容が更新されてしまい、今後のクレジットカード審査に何かしらの影響が出てしまうのでしょうか?

 

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信用情報がブラックの方は当時からの属性変更は必須

過去に金融事故を起こした方の場合、クレジットカードを作るためには出来る限り金融事故を起こした当時から住所や電話番号、勤務先などの属性情報を変更する必要があります。

それは、クレジットカード審査では過去の延滞情報と氏名や生年月日さらには電話番号や勤務先までも一致している場合には、同一人物として判断される可能性が極めて高いからです。

まあ、これに住所まで一致しているとなると、これは100%本人と断定されてしまいますし。ですので、氏名や生年月日は仕方ないにしても、住所や電話番号や勤務先は出来る限り変更するのが望ましい訳なのです。

 

信用情報の登録内容を変更出来るのは該当カード会社のみ

これは、以前当ブログでも説明しましたが、個人信用情報機関に登録されている信用情報の更新は個人信用情報機関が行う訳では無く、あくまで信用情報を登録した金融会社になります。

例えば、Aクレジットカード会社がBさんの信用情報を個人信用情報機関へ登録したのであれば、その信用情報の内容を修正・削除する事が出来るのはあくまでAクレジットカード会社になるんですね。

まあ、信用情報を登録していないカード会社が他社利用者の信用情報まで修正・削除する事が可能だったとしたら、それはもう正確な信用情報とは言えませんしね。

※関連記事人信用情報機関の役割には一体何がありますか?

 

ですので、信用情報の開示請求を行ったとしても、信用情報に現在の住所や電話番号が登録される事はありませんので、ご安心下さい。特に、クレジットカード審査に不安がある方は積極的に信用情報の開示請求を行い中身を確認してカード審査への不安を少しでも払拭して下さい。

というか、信用情報の開示請求を行う度に信用情報の登録内容が更新されてしまうと、作業の手間が掛かってしまいますので、効率的ではありませんよね。

 

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