開示報告書での見るべきポイント

開示報告書には見るべきポイントがある

a1640_000109

クレジットカード審査に通るためには、個人信用情報機関に登録されている信用情報にどのような情報が登録されているのか?が非常に重要になってきます。

この信用情報に事故情報が登録されていると、クレジットカード審査ではほぼ100%落ちますので、事故情報が登録されている期間はクレジットカードの申込は控えた方が無難です。

ですので、カード審査に不安のある方は、まずは信用情報の開示請求を行う必要があります。

※関連記事開示請求は全ての個人信用情報機関で行えば良い?

 

ただ、当ブログを読まれている方の中には、信用情報開示報告書の見方が分からないと言う方もいるようなので、今回の記事では信用情報開示報告書の見方について説明しますね。

 

スポンサーリンク


信用情報開示報告書の全体像を把握する

信用情報開示報告書には、信用情報開示報告書の見方にもあるように、主にクレジット情報、申込情報、利用記録の3種類の内容が登録されています。そして、クレジット情報とは、クレジットカード会社等と顧客が契約した内容や支払い状況が登録されています。

また、申込情報とはその名の通り顧客がクレジットカードや各種ローンに申し込んだ情報、利用記録とはクレジットカード会社等が信用情報を照会した目的や日時が登録されています。

これらの情報を元に、信用情報開示報告書にはどこに何が登録されているのかを把握する事が必要になってきます。

 

異動情報の登録の有無を確認する

クレジットカード審査において、信用情報に一番あってはならない文字、それがこの異動になります。

この異動とは、クレジットカードや各種ローンの利用代金を61日以上、または3ヶ月以上延滞した場合に登録されますが、信用情報に異動が登録されているとクレジットカード審査に通る事は極めて難しくなるからです。

ですので、信用情報に異動が登録されている場合には、おとなしく5年程度待つか、もしくはVisaデビットカードでやり過ごすかになります。

※関連記事クレジットカードで延滞するとどんな影響がありますか?
※関連記事ブラックでも必ず持てるVISAカードがあると聞いたのですが?

 

ちなみに、毎月きちんと支払っているのに未入金扱いで異動が登録されていた場合には、該当するクレジットカード会社等に連絡をして異動の削除を依頼して下さい。

信用情報へ異動を登録するのは個人信用情報機関に加盟している金融会社ですが、情報の登録作業は人間が行うため時として誤った情報を登録する可能性(ミス)がありますので、そこはきちんと指摘しないと損をしてしまいますから。

 

入金状況欄の内容を確認する

この入金状況欄には、直近24ヶ月の支払い情報が登録されています。ちなみに、入金状況欄のマークの意味は下記の通りです。

※CICの場合

$ 請求額通り(もしくは請求額以上)の入金があった場合
P 請求額の一部入金があった場合
R 利用者以外から入金があった場合
A 利用者の事情で入金が無かった場合(未入金)
B 利用者の事情とは無関係の理由で入金が無かった場合
C 入金されていないが、理由が分からない場合
- 請求も入金も無かった場合
空欄 クレジット会社から情報の更新が無かった場合

 

そして、この入金状況欄に$マーク以外のPやAマークが並んでいると、クレジットカードや各種ローンの利用代金を延滞している事が一発で分かってしまいますので、クレジットカード審査では不利になります。

ただ、クレジットカード会社では、昔の支払い状況よりも直近の支払い状況を重視する傾向がありますので、直近に$マークが並んでいれば昔の支払い状況に多少PやAマークが登録されていてもクレジットカード審査に通る可能性があります。

ですので、昔の支払い状況にPやAマークが付いている場合には、数ヶ月間はきちんと支払いを行い、直近に$マークを並べるように心掛けて下さい。

 

ちなみに、こちらの柔軟審査のクレジットカードの中には、過去に入金状況欄に少し延滞マークが登録されていても審査に通ったという実績があるカードがありますので、そういった方にはお勧めになります。

 

申込情報の有無を確認する

短期間に申込情報が複数あると、クレジットカード審査に通らない可能性がありますので、信用情報に申込情報がある場合には申込情報が削除されてからクレジットカードに申し込むようにして下さい。

 

スポンサーリンク






最短即日発行のクレジットカードはこれ



サブコンテンツ

このページの先頭へ