開示請求は過去の事故情報によります

a1640_000190現在日本には、CIC、JICC、KSCと3つの個人信用情報機関があります。そして、それぞれの個人信用情報機関には加盟している金融会社があります。

CICやJICCには流通系や信販系、消費者金融系など、またKSCには銀行系やその系列会社など、個人信用情報機関、特にCICやJICCとKSCとでは加盟している金融会社に結構大きな違いがあるんですよね。

 

ただ、上記のように加盟している個人信用情報機関が異なりますので、クレジットカード審査前の事前準備として、どの個人信用情報機関へ信用情報の開示請求を行えば良いのかが分からないという方がいるかも知れません。

そこで、今回の記事では、信用情報開示請求の際に、どの個人信用情報機関へ開示請求を行えば良いのか?について説明します。

 

スポンサーリンク


申込者が過去に事故を起こした会社や今後申し込む会社によります

現在の個人信用情報機関の加盟会社は、大きく分けるとKSCが銀行系の金融会社、CICやJICCが銀行系以外の金融会社になっています。

という事は、KSCが銀行系の金融会社になりますので、あなたが過去に銀行系の金融会社を利用した事が無い、または銀行系の金融会社で事故を起こした事が無ければ、基本的にKSCへ信用情報の開示請求を行う必要はありません。

それと、あなたが今後銀行系の金融会社やKSCを参照する金融会社に申し込む予定が無ければ、KSCへの信用情報開示請求は不要になります。

 

銀行系でもCICやJICCに加盟している会社も有ります

ただ、銀行系の金融会社の中にはKSC以外のCICやJICCにも加盟しているところがありますので、あなたが過去に事故を起こしていたり今後申し込む金融会社の加盟している個人信用情報機関を確認した上で信用情報の開示請求を行う必要があります。

そこで、肝心のどこへ信用情報の開示請求を行う必要があるのか?ですが、先程も説明しました通り、あなたが今後申込をする予定の金融会社がどこに加盟しているのか?そしてあなたが過去に事故を起こした金融会社がどこに加盟しているのか?が重要になります。

 

例えば、あなたが過去にA社で事故を起こしていたとします。そして、このA社はBとC機関に加盟していたとします。この場合には、あなたはB機関とC機関へ信用情報の開示請求を行う必要があるのです。

また、あなたが今後D社に申込を予定していたとします。そして、このD社はE機関のみ加盟していたとします。この場合には、あなたはE機関にのみ信用情報の開示請求を行えば良いのです。

と、このように信用情報の開示請求は、必要に応じて必要な個人信用情報機関へ行って下さいね。信用情報の開示請求にはお金と時間が掛かりますので、なるべく最短距離での信用情報開示請求をお勧めします。

 

スポンサーリンク






各種保険完備&クレヒス修行用に最適な1枚はこちら



サブコンテンツ

このページの先頭へ