オートローン債務保証と残債未払いには注意が必要です

オートローンでは債務保証会社を確認する

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オートローンや融資の場合、融資金額が大きくなる場合が多々ありますよね?オートローンでは100万円や200万円なんてザラですし、住宅ローンに至っては数千万円にもなってしまいます。

ですので、オートローンや融資など融資金額が大きくなるようなローンでは、余程自身の属性情報や信用情報が良好な方以外には債務保証会社というものが付く事になります。もっとも、ローン金額が数千万円にもなる住宅ローンでは、そのほとんどで債務保証会社が付く事になると思いますけど。

それはともかく、この債務保証会社とは、その名の通り万が一顧客が債務の支払い不能になった場合にその債務を保証してくれる会社の事ですが、この債務保証会社を確認しておかないと、オートローンや融資の審査で落ちる可能性があるのです。

 

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オートローンや融資では債務保証会社が審査や承認をしている

オートローンや融資では、大抵債務保証会社が付いていますが、実はこの債務保証会社が審査や承認を行っているのです。まあ、債務保証会社も申込者がどういった人物なのかを把握しておかないと、怖くて債務保証なんて出来ませんからね。

そして、この債務保証会社で過去に延滞や金融事故を起こしていると、オートローンや融資の審査で落ちる可能性が極めて高くなるのです。

 

事前に債務保証会社の確認を

個人信用情報機関の信用情報に重度の延滞や債務整理などの情報は通常5年程度登録されていますが、それはあくまで個人信用情報機関だけであって、各金融会社の自社データには長期間登録されている事がほとんどです。

つまり、いくら信用情報からブラック情報が消えたからと言っても、過去に延滞や金融事故を起こしている金融会社が債務保証会社の場合には、オートローンや融資審査の承認が降りない可能性が極めて高いのです。

※関連記事審査に通らない理由は複数あります

 

例えば、自動車ディーラーではAクレジット会社を使っていますが、AクレジットにはB債務保証会社が付いており、オートローンの審査や承認はB債務保証会社が行うとします。

この際、申込者が過去にAクレジットで延滞や金融事故を起こしていなくても、B債務保証会社で延滞や金融事故を起こしている場合には、オートローンの審査に落ちる可能性が高くなります。

 

ですので、あなたが今後オートローンや融資に申し込む場合で審査に不安があれば、あらかじめ担当者に実際に審査を行うのはどこの会社ですか?と確認した方が良いです。

そして、その金融会社で過去に延滞や金融事故を起こしているのであれば、過去にトラブルがあったので変えて欲しいと申し入れて変えてもらって下さいね。わざわざ、過去に延滞や金融事故を起こした金融会社に申し込む必要は無いのですから。

 

ローンの残債が残っている場合には注意が必要

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オートローン審査に通れば晴れてマイカー(自家用車)を手に入れる事が出来ますが、この車を買い替える際にはある事に注意しないと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるのです。

通常、高額な車を購入する場合には、ニコニコ現金一括払いの方は置いておいて、それ以外の方はオートローンを利用するという事が多いかと思います。そして、オートローンなので、支払い年数が3年や5年払いという方がほとんどではないか思われます。

 

ただ、車を買い替える際に、現在乗っている車を下取りに出す事があると思いますが、その車にローンの残債が残っている場合には注意が必要です。

余程お金に余裕のある方は、車をオートローンで購入しても短期間で返済してしまうため下取り時にローン残債は無いかと思いますが、そうではない方はローン残債が残ったまま車を買い替える事があるかと思います。

しかし、車を購入すえる自動車販売店によっては、下取り時にローン残債が残っていると思わぬ事態に巻き込まれてしまう可能性があるのです。

 

自動車販売店によってはローン残債を一括返済しない場合もある

通常、下取り車にオートローンの残債がある場合には、 原則としてローン会社に残債を一括返済してから新しい車のオートローンを契約する事になっています。

ただ、この場合には車のユーザーが直接ローン会社にオートローンの残債を支払うのではなく、自動車販売店がユーザーに変わってオートローンの残債をローン会社に一括返済する事が多いです。

これは、自動車販売店が下取り車を買い取り、買い取ったお金でローン会社にオートローンの残債を一括返済する事になります。

 

しかし、資金繰りが悪い自動車販売店の中には、オートローンの残債を一括支払いせずに、毎月ユーザーの引き落とし口座に残債を支払うか、もしくはユーザーの名前でローン会社の口座に振り込むという方法を使うところがあるのです。

自動車販売店にとっては、下取り車が売れれば銀行からオートローン残債額相当の融資を受けた事と同様になりますが、この時点ではユーザーのオートローン残債支払いが完了していません。

そして、この場合で万が一自動車販売店が倒産してしまうと、下取り車のオートローン残債額をユーザーが支払わなければならなくなるのです。

 

下取り車のオートローン残債が残ってしまったら?

下取りに出した車のオートローンの残債が支払われていない事が発覚したら、該当するローン会社に相談する方法があります。ただ、新しい車のローン会社と下取り車のローン会社が違う場合には、ローン会社から自動車販売会社に交渉してもらえないことがあるのです。

例えば、下取り車のローン会社がA社で、新しい車のローン会社がB社の場合、A社に相談してもオートローン残債の一括支払いは義務付けられてしないため、自動車販売店への一括請求権が発生しない事が多いです。

また、B社に相談してもあくまで下取り車のローン残債はA社のものなので、交渉のしようが無いのです。

 

ですので、このような事が起きないために、下取りに出した際に完済証明を出してもらうか、毎月口座のチェックを行い不審な引き落としが続いているようであればローン会社に確認を行ったうえで自動車販売店に抗議して下さい。

そして、抗議が受け付けられない場合には、消費者センターに行く、警察に相談するなどと話せば、対処してくれる可能性があります。まあ、不正を行っているのは自動車販売店なので、抗議する側としては自動車販売店が対処する事はごく当たり前なんですけどね。

 

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