カード別の在籍確認ありかなしかを調査しました

在籍確認は審査における最終段階です

クレジットカード審査では、申込者の属性や信用情報を元に自社が求めている顧客層に合致しているのか?=審査基準に適合しているのか?によって審査可否の判断を行っています。そして、年収の裏付けも必要になるため、基本的に申込者の勤務先へ在籍確認の連絡を行っています。

在籍確認の有無の確認

もっとも、申込書に記載された年収が虚偽だった場合には、今後カード利用代金の支払いを延滞する可能性が出てくるため、カード会社としては申込者がきちんと申告された勤務先へ勤務しているのか?否か?は重要な要素になってくるのです。

 

そして、この在籍確認ですが大抵のクレジットカード会社では審査の終わりの方=最終段階で起こっているケースが多いため、この在籍確認の連絡がありきちんと確認が取れれば、私の過去の経験上ほぼ審査に通る=カードが発行される事になります。

そのため、審査においてはカード会社、申込者双方にとってこの在籍確認はとても重要になってきますが、実はこの在籍確認が行われないクレジットカードがあるようなのです。そこで、今回の記事ではカード別の在籍確認ありかなしかについて調査した結果をまとめてみました。

 

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クレジットカード別の在籍確認ありかなしかの調査結果はこちら

この在籍確認のありかなしによって、審査における心構えが変わってきますので、今回主なクレジットカードにおける在籍確認のありかなしかについてネット上に落ちている情報を元に調査しましたので、ここから解説します。

  在籍確認電話の詳細
三井住友VISA 30件中24件で在籍確認なしという結果になりました。これは、かなりの確率で在籍確認を行っていないと思われます。クレジットカードにおいての知名度は抜群の三井住友VISAカードでこの結果は少し意外でした。
JCBカード 18件中14件で在籍確認ありという結果になりました。このJCBは三井住友VISAカードほどザンプル数は多くなかったのですが、三井住友VISAとは異なりかなりの確率で在籍確認を行っているものと思われます。
アメリカンエクスプレス 22件中18件で在籍確認なしという結果になりました。これはかなりの確率で在籍確認が行われていないようです。ステータスの高いアメリカンエクスプレスカードでのこの結果は少し意外でした。
セゾンカード 14件中7件で在籍確認ありという結果になりました。約半数で在籍確認ありですね。ただ、セゾンカードにも色々と種類があって、セゾンカードインターナショナルは最短即日発行となっているため、在籍確認が行われないケースが多く見受けられました。
オリコカード 24件中18件で在籍確認なしという結果になりました。これはほとんどのケースで在籍確認が行われていない事になります。ただ、申込者本人への本人確認の連絡はかなりの確率であるようなので、オリコカードに関しては必ず本人確認ありと考えた方が良いです。
楽天カード

8件中6件で在籍確認なしという結果となりました。テレビCMで有名な楽天カードの在籍確認における口コミ数が意外と少ない事には驚きましたが、多くのケースでは在籍確認が行われていないようです。

もっとも、テレビCMで申込時に印鑑も免許証も必要ないんです!とアピールしているくらいですから、本人確認や在籍確認を極力省いているのかも知れませんね。それに、クレジットカード受取時に本人確認は出来ますから。

イオンカード 12件中9件で在籍確認なしという結果でした。イオンカード=主婦(女性)層をメインに顧客獲得を目指しているため、在籍確認の必要があまりないのかも知れませんね。

 

上記一覧表を見ていただければ分かりますが、意外や意外、在籍確認なしの割合が多いカードが多数を占めているのには驚きました。もっとも、近年では申込者側の在籍確認に対しての嫌悪感が多くあるようなので、そのあたりも考慮されているのかも知れません。

ただ、これら一覧表の結果で在籍確認なしのカードが多いからと言って安心してはいけません。それは、申込者の申込書への記載内容に誤りがあったり信用情報に登録されている勤務先情報と申込書に記載の内容が異なっている場合には、ほぼ間違いなく在籍確認の連絡があるからです。

さらには、信用情報にクレヒスの登録が無い人にもほぼ間違いなく在籍確認はあります。そのため、審査の際に万が一在籍確認の連絡が来ても焦らないように、あらかじめ準備をしておくことも重要になります。

 

アルバイトの在籍確認はどうなの?

現在アルバイトによって収入を得ている人もクレジットカード審査への申し込みを行う場合があると思いますが、気になる事はやはり勤務先への在籍確認ではないでしょうか?というのも、正社員と違ってアルバイトは会社内での立場があまり強くないため、勤務先へ私用電話が掛かってくると社員から苦情を言われる可能性があるからです。

アルバイトの立場で仕事以外の苦情を言われると、精神的にもキツイものがあると思いますので、この在籍確認の電話に関しては神経をとがらせているかも知れません。

ただ、残念ながらクレジットカード審査では、アルバイトだとしてもきちんと勤務しているのか?を確認するため、勤務先への在籍確認は行われます。そのため、審査への申し込みを行った場合には在籍確認があるものと思っていた方が良いです。

 

しかし、スピード審査を売り物にしているカードの中には在籍確認を省略しているものもあるため、アルバイトで勤務先への在籍確認が嫌だという人はそういったカード審査への申し込みを行った方が良いかも知れません。

また、これはアルバイトに限らず他の勤務形態でも言える事ですが、信用情報に良好なクレジットヒストリーが登録されている場合には在籍確認が行われない可能性があるため、携帯電話本体の支払いも含めた各種金融商品の支払いを毎月しっかりと行う事も重要になります。

 

個人信用情報機関の信用情報に良好なクレヒスが登録されているのと、全く登録されていない、もしくは登録されているが延滞や一部支払いなどのネガティブなクレヒスとでは、その意味合いは全く異なってきますので、信用情報に良好なクレヒスを登録する事はとても重要になってきます。

そして、信用情報に良好なクレヒスが登録されていれば、毎月の支払いを延滞する事無くしっかりと行っている=それだけ信用度が高くなりますので、在籍確認の連絡が無い可能性があります。

 

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