クレジットカードキャッシングで不正利用が発覚するとどうなる?

クレジットカードのキャッシングが便利な一方で…

キャッシング不正利用

クレジットカードにはキャッシング機能が付いているものと付いていないものとに分かれますが、現在日本で発行されているカードのほぼ半数以上にはキャッシング機能が付いていると思われます。

また、クレジットカードのキャッシング利息は消費者金融のキャッシング利息と比べても対して変わりがないため、消費者金融のキャッシングよりもクレジットカードのキャッシングを利用する人が一定以上いるようです。

 

ただ、これはクレジットカード単体にも言える事ですが、キャッシングが第三者によって不正利用される可能性はゼロとは言えません。実際にクレジットカードのキャッシングが不正利用されたケースもありますので、カードの管理は厳重に行う必要があります。

しかし、万が一カードのキャッシングが不正利用されると、今後クレジットカードを利用していく上でどのような影響が出るのでしょうか?

 

キャッシング不正利用の原因とは?

ここからは、キャッシング不正の原因についていくつか説明していきます。クレジットカードではショッピングの不正もそうですがキャッシングの不正は絶対に防ぐ必要があるため、日頃からの注意が必要になります。

 

カードの紛失や盗難

恐らくキャッシングが不正利用される一番の原因が、このクレジットカードの紛失や盗難かと思われます。ちなみに、カードの紛失や盗難件数は年間およそ3万件ほどあるようです。

もっとも、この3万件すべてで不正利用がされているという訳では無いと思いますが、この中の例え数千件で不正利用されていた場合には、かなりの損害金額になってしまいます。そのため、日頃からクレジットカードの管理をしっかりと行う必要があります。

 

スキミング被害

このスキミングですが、簡単に言えばカード読み取り機(ATMなど)にカード番号や暗証番号を読み取る機械を設置して、クレジットカード利用者がカードを使うとそのカード情報が盗み取られてしまう行為の事になります。

そして、このスキミングではその被害に遭ったとしてもその場では分からない事が多く、後日請求書を見てから不正利用の被害に遭った事が判明するため、このスキミングはとても厄介なのです。

そのため、このスキミング被害に遭わないためにも、クレジットカードはICチップ搭載のカードにした方が良いです。このICチップ搭載のカードであれば、簡単にスキミングをする事が難しくなります。

 

個人情報の流出

近年、個人や企業から個人情報の流出をいうニュースを耳にしますが、この個人情報の流出では何も顧客の住所や氏名だけではなく、クレジットカード情報も流出しているケースがあるのです。

特に、ネット通販サイトであれば、顧客のカード利用情報が登録されている可能性が高いため、こういったサイトから個人情報が流出してしまうとカード情報まで流出する可能性がとても高くなってしまうのです。

ただ、個人情報の流出に関しては、私たちカード利用者ではネットでの買い物は控える程度しか対策を立てる事が出来ないため、後は企業側に厳重な管理を行ってもらうしかないのが現状となっています。

 

基本的に不正利用は補償の対象ですがキャッシングは対象外です

基本的にほとんどのクレジットカードには、カードの紛失や盗難によって不正利用された時のために盗難保険が付いており、この盗難保険によって不正利用で発生した損害金の補償を受ける事が出来ます。

ただ、クレジットカードのキャッシングによる不正利用に関しては、この盗難保険の対象外となっているため注意が必要です。というのも、基本的にクレジットカードのキャッシングを利用するためには暗証番号が必要であり、暗証番号を知っている=本人が利用したと判断されてしまうからです。

 

不正利用されないためには?

クレジットカードの不正利用と聞くとかなり怖いイメージがありますが、そのこ日頃からのカード管理をしっかりと行っていれば十分防ぐことが可能です。そのため、日頃からカードの所在情報は明確にしておく必要があります。

また、カードの暗証番号を綺麗な数字の並び(3456、7980など)自分の名前に似た番号にしている人がいますが、これは暗証番号を見破られる可能性が高いため、今すぐ別の暗証番号への変更をお勧めします。

特に、自分の名前に似た番号の場合には、名前を見ただけで簡単に推測される可能性が高くなりますので止めておいた方が無難です。

 

スポンサーリンク





サブコンテンツ

このページの先頭へ