クレジットカードのキャッシングなしってどうなの?

クレジットカードの中にはキャッシングなしのカードがあります

キャッシングなしのカードとは?

通常、新規でクレジットカードを作った場合には、街中やネットショッピングで使えるショッピング枠と、提携ATMから直接お金を借りる事が可能なキャッシング枠という2つも枠が付いています。ちなみに、中にはキャッシングなしというカードもあります。

そして、キャッシング枠の利用限度額はショッピング枠の範囲内=つまりショッピング枠の限度額の中にキャッシング枠の限度額が含まれています。

そのため、私たちがキャッシングを利用する場合には、ショッピング枠の利用残高にも気を付けないと、例えキャッシングを利用していなくてもキャッシングが使えないケースがあるのです。

 

ただ、先程も少し出ましたが、クレジットカードの中にはキャッシングなしというものがあり、このカードでは当然ですがキャッシング機能の利用を行う事が出来ません。それでは何故キャッシングなしというカードがあるのか?について今回の記事で説明します。

 

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キャッシング機能なしとはどういう事ですか?

クレジットカードにおけるキャッシング機能なしという事は、その名の通りカードにキャッシング機能が付いていない=クレジットカードによるキャッシングを利用する事が出来ないという事になります。もっとも、カードにキャッシング枠が付いていないのでキャッシングの利用が不可能という事は当たり前と言えます。

ちなみに、一般的なクレジットカードには最初からキャッシング枠の設定があるものとないものとに分かれていますので、全てのカードにキャッシング枠が付いているという訳ではありません。

そのため、今後クレジットカードでキャッシングの利用を考えているのであれば、キャッシング枠の付いているカードを選ぶ必要があります。

 

クレジットカードのキャッシングなしは審査で判断されます

クレジットカードにキャッシング枠が付いているのか?付いていないのか?については、クレジットカードの商品説明のところで確認する事が可能です。

そして、キャッシング枠が付いているカードには、ショッピング枠○○万円、キャッシング枠○○万円という記載がありますが、キャッシング枠が付いていないカードでは、キャッシング枠--という記載になっているため、すぐに判断する事が可能です。

 

ただ、クレジットカードにキャッシング枠が付いていても、申込者によってはカード審査の際にキャッシング枠が付かない=キャッシングなしになる可能性があるのです。

例えば、申込者他社借入状況がこちらで説明している総量規制に引っ掛かるケースでは、審査の結果キャッシングなしになる可能性が非常に高くなります。また、申込者の信用状態があまり良くないケースでもキャッシングなしになる可能性があるため注意が必要です。

 

クレジットカードのキャッシング枠 をなくすためには?

クレジットカードを利用している方の中には、キャッシングを利用する予定が無いからキャッシング枠をなくしたいと考えている方がいます。もっとも、キャッシング枠を使う予定が無ければ枠そのものをなくすことも理解する事が出来ます。そこで、キャッシング枠をなくすための方法には下記の2通りの方法があります。

■クレジットカード審査の際にキャッシング枠0円で申し込む

クレジットカード審査の申込書には、ご希望金額という箇所がありますので、キャッシングのご希望金額のところに0円と記入して申込を行えば、キャッシング枠をなくすことが可能です。

 

■クレジットカード会社へ連絡してキャッシング枠をなくしてもらう

クレジットカード利用中にキャッシング枠をなくしたい場合には、カード裏面に記載のサポートダイヤルに連絡をしてキャッシング枠をなくしたい旨の連絡を行えば、キャッシング枠をなくすことが可能です。

 

クレジットカードにキャッシングをつける場合には?

先程のケースとは異なり、現在クレジットカードにキャッシング枠が付いていないけど、今後のために付けておきたいという方がいるかも知れません。

クレジットカードのキャッシング枠を付ける

そこで、クレジットカードにキャッシング枠を付けるための方法には、ネット上のマイページから申込を行う方法と、カード会社のサポートダイヤルに連絡をして申込書を取り寄せて必要事項と必要書類を同封しての申込方法の2通りがあります。

ちなみに、マイページからの申し込みでも必要書類が必要になりますが、この場合では書類を携帯カメラで撮影して画像によっての提出が可能です。

 

また、キャッシング審査の希望金額が50万円までの場合には、本人確認可能な運転免許証や健康保険証などの身分証明書のみでOKですが、希望金額が50万円を超える場合には、先程の身分証明書の他に源泉徴収票や確定申告書など、申込者の収入を証明するための書類が必要になります。

 

キャッシングの後付けには審査に通る必要があります

クレジットカードからキャッシング枠をなくすケースとは違い、後からキャッシング枠をつける場合には、クレジットカード会社による審査に通る必要があります。もっとも、キャッシング=今後お金を借りる可能性がありますので、利用者の審査を行う事は仕方ありません。

そして、この審査にはカード会社によって違いがありますが、概ね1週間程度掛かります。ただ、審査=個人信用情報機関の信用情報を照会する事になるため、信用情報にネガティブな情報が登録されている場合には、審査期間が長くなる、または審査に通らない可能性があるため注意が必要です。

特に、現在信用情報に延滞が登録されている方や、他社借入が年収の1/3前後の方は希望金額によっては希望金額の減額または審査に通らない可能性が高くなってしまいます。

 

クレジットカードキャッシングの金利はどうなっている?

キャッシングを利用した場合には、当然ですが利用金額に対して金利が付いてくることになりますので、この金利を把握しておくことはキャッシング利用においてはとても重要になってきます。

そこで、クレジットカードのキャッシングにおける金利は、各クレジットカード会社によって多少の違いはあるものの、概ね年15.0~18.0%となっており、ほとんどの方は上限金利(この場合では年18.0%)が適用されますので、キャッシングの金利は上限金利を覚えておくと良いでしょう。

 

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