カード保有枚数の限度はこれくらいです

クレジットカードの保有枚数について

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現在の世の中では、クレジットカード1枚あれば大抵の用事が済んでしまうほど、クレジットカード世界になりつつあります。

大型ショッピングセンターでの買い物はもちろん、スーパーマーケットやガソリンスタンド、ネットショッピングや各種サービス利用料など、小規模店舗を除けばそのほとんどでクレジットカードが利用可能となっています。

ですので、クレジットカードはVISAブランド1枚、もしくはVISAとMasterブランドの計2枚もあれば、ほとんどの店舗やサービスで利用可能になっています。

 

ただ、クレジットカードには、ただ単に商品やサービスを購入する目的以外に、カード独自の特典やサービスが付いている場合が多いため、日常の生活環境によっては複数のクレジットカードが必要、というか欲しい方が多いのではないでしょうか?

もっとも、この記事を書いている私もその一人なんですけど。それはともかく、クレジットカードを持つためには当然ですがクレジットカード審査があるため、誰でも簡単に複数のクレジットカードを持てるという訳ではないんですよね。

これは、その方の信用情報や属性情報にもよりますが、持てる方は十枚以上、もてない方は1枚も持てないという場合もあるのです。そこで、今回の記事では、クレジットカード保有枚数の限度は何枚なのか?について説明しますね。

 

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クレジットカード保有枚数の限度は何枚?

これは、先程も説明しましたが、クレジットカード申込者の信用情報や属性情報によるところが大きいですね。例えば、公務員や上場企業勤務で年収も高く、正常なクレジットヒストリーが積み重なっていれば必然的にクレジットカードの保有枚数は多くなります。

逆に、パートやアルバイトで年収も低く、正常なクレジットヒストリーが少なければ、クレジットカード保有枚数も少なくなってしまうのです。さらに、過去に金融事故を起こしている方は、信用情報の事故情報が削除されないとクレジットカードの保有すら危ういのです。

ですので、このクレジットカード保有枚数の限度ですが、その方の信用情報や属性情報への依存度が高いので一概に何枚というものはありません。

 

クレジットカード保有枚数を増やすためには?

先程、その方の信用情報や属性情報への依存度が高いと説明した通り、信用情報や属性情報の変更によってはクレジットカードの保有枚数を増やす事が可能です。

例えば、パートやアルバイトだったのが正社員として雇用された、勤続年数1年以下が2年以上になり年収も増えた、居住形態もアパートから戸建になったなど、属性情報がクレジットカード審査に有利になるような変更が望ましいです。

さらに、現在保有しているクレジットカードを毎月使って、毎月延滞無く支払っていれば自然と正常なクレジットヒストリーが積み重なっていきますので、これもクレジットカードの保有枚数を増やすための方法ですね。

 

あと、これはクレジットカード保有者にはまだ浸透していないのかも知れませんが、債務合計を年収の1/3以下にするという平成22年から導入された総量規制というものがあります。そして、クレジットカードにはキャッシング枠がありますが、このキャッシング枠を使っていようがいまいが枠があるだけで総量規制の対象となっているのです。

ですので、もしあなたが今後クレジットカード保有枚数を増やしたいのであれば、現在保有しているクレジットカードのキャッシング枠を確認して、枠があれば限度額を減らすかゼロにした方が良いです。クレジットカードのキャッシングを使わないのであれば、キャッシング枠なんていらないのですから。

 

カード保有枚数の適正値は個人によって異なります

先程、クレジットカードの保有枚数を増やすためには、属性や信用情報が重要になると説明しました。もっとも、属性や信用情報によっては10枚以上の保有も十分可能だと思います。

ただ、一般的には個人がクレジットカードを保有するのに適した枚数は3~4枚程度と言われています。まあ、この3~4枚が本当に適正枚数なのかは、実際にクレジットカードを使う方によって異なると思いますので断言はできませんけど。

中にはクレジットカードは1枚あれば十分、またはあちこちで買い物をするので各店舗で優遇(各種優待やポイントシステムなど)されるクレジットカードが複数必要など、この適正枚数は個人のライフスタイルによって変わってくると思います。

 

カードの保有枚数を増やし過ぎると危険が増します

クレジットカード保有枚数が多いと危険です

個人信用情報機関の信用情報に延滞情報や債務整理などの事故情報が登録されている方は、信用情報から事故情報が削除されたとしても、その後しばらくはクレジットカードを複数枚保有するのは難しいと思います。

ただ、現在クレジットカードを保有しており、信用情報に事故情報も登録されておらず毎月の利用料金もしっかりと支払っている方であれば、クレジットカードの複数枚保有はそれほど難しくは無いでしょう。

現に当サイト管理人の私は、公務員でも上場企業の社員でもありませんが、現在クレジットカードを5枚以上保有しています。(正確な保有枚数は伏せておきます)しかし、クレジットカードの保有枚数が増えてくるとよからぬ誘惑が襲ってくるんですよね。

 

クレジットカード保有枚数がもたらす危険

以下に記載する例は、クレジットカードを複数枚保有している方が陥ってしまう典型的なものですが、クレジットカードを複数枚保有してしまうと、それまで自制していた買い物への欲望が外れてしまい、気持ちが大きくなってどんどん買い物をしてしまう事があるのです。

1.せっかくクレジットカードがあるのだから、少し高い買い物はクレジットカードで支払う
2.まだまだクレジットカードの限度額が沢山残っているので、欲しい商品やサービスをクレジットカードで購入
3.一枚のクレジットカードの限度額が一杯になっても別のカードがあるから大丈夫
4.支払いが苦しくなれば分割払いやリボルビング払いがあるので大丈夫
5.結果複数枚のクレジットカードの限度額が一杯になってしまった

 

先程の例では、クレジットカードのショッピング例でしたが、クレジットカードにはキャッシング機能が付いているものが多いため、中にはキャッシングによって債務が増加する可能性があるのです。

1.今月少しお金が足りないから数万円をキャッシング
2.翌月になり欲しいものがあったので、キャッシングを一部返済して残りのお金は買い物へ
3.翌月になりまたお金が足りなくなったので数万円をキャッシング
4.翌月になりまたまた欲しいものがあったのでキャッシングを一部返済して残りのお金は買い物へ
5.これを延々と繰り返す
6.気が付けばクレジットカードの利用額一杯まで使ってしまった

 

いやいや、私はこのような事はしないと思っていても、気が付けばかなりクレジットカードを使っていたなどという事は、私も含めて過去に何人も見てきています。

ですので、クレジットカードを複数枚保有している方は、毎月どのクレジットカードにどのくらい利用残高が残っているかなど、しっかりとしたクレジットカードの管理が出来ていないと危険ですので注意が必要になりますよ。

 

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