クレジットカード解約によるデメリットはこれ

クレジットカードの解約にはデメリットがあります

クレジットカード解約によるデメリット

クレジットカードは、計画的に利用すればかなり便利なツールになりますが、計画的ではない使い方をしてしまうと、気が付いた時にはあっという間に債務が膨らんでしまう可能性があります。特にカードを複数枚持っている場合にはその可能性が高くなるため、時には使わないクレジットカードを解約する事があるかも知れません。

もっとも、クレジットカードを持つためには審査に通らなければならないため、苦労して審査に通ったカードを解約する事はかなり勇気が必要になると思いますし、解約するにあたっていくつかのデメリットが生じる可能性があります。

特に、あらかじめ解約におけるデメリットを知っておかないと、解約した後に後悔してしまう可能性がありますので、今回の記事で説明します。

 

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カード解約によるデメリットはこちら

ここからは、クレジットカードを解約した事によって生じるデメリットについて、いくつか説明します。せっかく審査に通ったカードを勇気を出して解約したものの、その後不都合が生じてしまっては解約の意味が無くなってしまいかねませんので、このデメリットを理解した上で解約を行う必要があります。

 

年会費が戻ってくることはありません

クレジットカードを中途解約した場合、その年度に支払った年会費は戻りません。そのため、年会費を少しでも有効に使いたいのであれば、次の年会費の支払期日の1ヶ月程度前に解約する事をお勧めします。

というのも、クレジットカード会社から年会費の請求が来るのが、大抵年会費の更新1か月前くらいなので、この請求が来たら年会費は基本的に支払う必要があるからです。そして、この年会費を支払ってからすぐに解約すると、ほぼ1年間分の年会費を捨てる事になるため注意が必要です。

 

解約時の未払い分はの支払いは1括払い

クレジットカードを解約した場合、それまで残っていた利用代金の未払い分(1回払い、分割払い)の支払いは基本的に残金1括払いで支払う必要があります。そのため、カードの利用代金の未払い分が高額で1括で支払う事が難しい場合には、1括支払できる金額になるまで解約しない方が良いです。

また、クレジットカード会社によっては、残金1括払いではなく分割払いにも対応してくれるところがありますので、詳細は各カード会社へお問い合わせください。

 

各種料金の支払い変更手続きが必要

解約するクレジットカードで、電気、水道などの光熱費や携帯電話料金などの支払いを行っていた場合には、当然ですが別のクレジットカード、または指定銀行からの引き落としなぞ、支払い変更の手続きを行う必要があります。

そして、この支払い変更の手続きを行っていない場合には、その後督促状が来る可能性がありますので、この変更手続きはきちんと行う必要があります。

 

貯まっていたポイントは失効します

クレジットカードによっては、利用した金額に応じてポイントが貯まるものがありますが、ポイントが貯まっている場合にそのカードを解約してしまうと、当然ですがそのポイントは失効します。

ですので、解約予定のクレジットカードにポイントが貯まっている場合には、貯まっているポイントを使ってから解約する事をお勧めします。

 

代わりのクレジットカードが無いと不便です

クレジットカードを複数枚持っている方であれば、例え1枚解約したところで代わりのカードがあるため、今後のクレジットカードライフにはあまり影響を与える事は無いと思います。ただ、代わりのカードがない方は、今後のカードライフに影響を与える可能性があるため、解約するのか?の判断は慎重に行う必要があります。

特に、海外旅行や海外出張の際にクレジットカードがあると、キャッシュレスでの決済や現地通貨の引き出し、海外旅行傷害保険など、かなり便利になりますので、代わりのクレジットカードが無い方は解約について今一度よく考えた方が良いかも知れません。

 

クレジットカードを解約するとブラックになる?

クレジットカードの解約を考えている方の中で、一番の関心事がこのブラックになるのか?だと思います。もっとも、クレジットカード会社と今までの契約を解除する事になるため、この情報が個人信用情報機関の信用情報に登録されるー信用ブラックになると思っても仕方ありません。

ただ、カードの解約情報は信用情報に登録されますが、これが原因で今後のクレジットカード審査や各種金融商品の審査に悪影響が出る事はありません。

 

しかし、こちらの記事でも説明していますが短期間で解約を繰り返していると、クレジットカード会社から入会特典目的の入会と判断される可能性が高くなります。

そして、短期間での複数の解約情報は信用情報に登録され、このようにカード審査に通らない理由に該当する事になり、この情報は信用情報に5年間登録されるため、短期間で解約を繰り返す行為は行わない方が良いです。

ただの審査申込情報とは違い、この解約情報は信用情報に5年間登録される=この5年間はクレジットカード審査に通らない可能性が高くなってしまいますので注意が必要です。

 

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