クレジットカード決済とデビットカードの違いはこれ

クレジットカードの保有率は約85%あります

クレジットカード決済

現在のクレジットカード社会においては、日本人(20代~60代)の約85%が何かしらのクレジットカードを保有しており、1人あたりの保有枚数は約3.2枚(JCB調べ)となっています。

もっとも、日本はもとより海外においてもクレジットカードがあれば特に不自由する事無く旅行やショッピングを楽しむ事が出来るため、この保有率の高さも納得する事が出来ます。

 

ただ、20代~60代の人の中には過去に重大な延滞や債務整理などの金融事故を起こしている人もおり、こうした人はクレジットカード審査に通らない可能性が高いため、代替えとしてデビットカードを利用しているケースが多々あります。

もちろん、このデビットカードも基本的にはVISAやJCB加盟店での利用が可能となっていますが、そこはやはりデビットカードという事だけあって、クレジットカード決済とは違いがあるのです。

そこで、今回の記事ではクレジットカード決済とデビットカードの違いについて説明します。

 

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クレジットカード決済とデビットカードの違いはこちら

ここでは、クレジットカード決済とデビットカードとの違いについて一覧表にまとめてみました。

 

比較項目 クレジットカード決済 デビットカード
審査の有無 クレジットカード審査有り デビットカード審査なし
入会資格 満18歳以上で毎月安定した収入のある方(高校生は除く) 満16歳以上で指定の銀行口座を持っている方
年会費 年会費無料~10万円以上 年会費無料~数千円
発行にかかる費用 基本的に発行手数料無料 基本的に発行手数料無料
利用限度額 5万円~1,000万円以上 銀行口座残高の範囲内
支払方法 一括払い、2回払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払い 一括払いのみ
支払のタイミング 一定期間内の利用金額を後日カード会社の指定支払日に銀行口座より引き落とし 支払と同時に銀行口座から即引き落とし
あとからリボの有無 一括払い利用分については後日あとからリボへの変更が可能 なし
クレヒスの有無 クレヒスが付く クレヒスは付かない
利用可能店舗 日本国内および海外のVISAやMasterブランド加盟店(カードによる) 日本国内および海外のVISAやJCBブランド加盟店(カードによる)※一部利用不可の店舗あり
ショッピング保険 ショッピング保険付きのカードが多い 基本的にショッピング保険は付いていない
盗難保険 盗難保険付きのカードが多い 盗難保険付きのカードが多い
ポイントシステム ポイント還元率が高いカードがある 基本的にポイント還元率が低い
その他 銀行口座にお金が入っていなくてもカードの利用が可能なので、つい使い過ぎてしまう可能性がある 銀行口座残高の範囲内での利用なので、使い過ぎる心配が無い反面、急な出費の際には口座残高以上には使えない
 

カードの見た目は同じ?または違う?

一般的なクレジットカードとデビットカードですが、デビットカードを使う人にしてみれば店員にデビットカードの利用を知られたくないと思っているかも知れません。

ただ、結論を先に言うと、以前のデビットカードであればクレジットカードとあまり見た目が変わらなかったため、店舗利用の際にVISAカードで支払いますと言えばそれがデビットカードだとバレる心配はありませんでした。

しかし、近年のデビットカードにはカード表面に『デビットカードはこちら』『DEBIT』などと目立つ表記があるため、デビットカードでの支払いの場合にはすぐに店員にバレてしまいます。

 

もっとも、以前と比べ近年では一般的にもデビットカードが普及してきているため、各銀行でもデビットを前面に出してアピールする狙いがあるのかも知れません。ですが、あえてクレジットカードでは無くデビットカードを使っている人もいますので、気兼ねする事なく使っていただければと思います。

 

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