審査で重要な属性情報はこちら

クレジットカード審査で重要な属性情報

a1640_000110

個人信用情報機関の役割の詳細はこちらで、ちょこっと出てきた属性情報。クレジットカード会社では、クレジットカード審査を行う際には必ずクレジットカード申込者の属性情報を元に審査を行います。

まあ、この属性情報は申込者の個人情報(氏名や住所、電話番号など)になりますので、カード会社でもその取り扱いには十分注意する必要があります。

というか、クレジットカード申込者の属性情報が分からないとどこの誰だか分からなくなりますので、カード会社では審査を行いたくても出来ませんので、審査において属性は非常に重要になってくるのです。

 

そこで、この属性情報ですが、一般の方には何だか聞き慣れない言葉だと思いますので、今回はこの属性情報とは一体何なのか?について解説しますね。

 

スポンサーリンク


属性情報とは?

みなさんがクレジットカードに申し込む場合、申込用紙またはネット上の申込サイトに自分の住所や氏名・電話番号や職業などを記入しているかと思いますが、この住所や氏名などを属性情報と呼びます。さらには、個人信用情報機関の信用情報の登録内容も属性情報に含まれますので、覚えて置いて下さい。

っと、何だかあっという間に答えが出てしまいましたが、他に説明の使用が無いので、いきなり答えを書いて先に進みたいと思います。ここまで読んでくれば分かるかと思いますが、属性情報=個人情報になるのです。

 

審査で重要になるのは本人が実在するのかどうか?

クレジットカードを発行するクレジットカード会社にとってみれば、申込者の住所や氏名・電話番号や職業などの属性情報が分からないと、今後申込者がカード利用代金を延滞をした場合にはその回収が困難になる可能性が高くなります。

クレジットカード利用代金を回収する事が出来なかったら、クレジットカード会社がその責任を負う事になるため、カード会社もヘタなクレジットカー審査は出来ないのです。ですので、クレジットカード会社にとっては、まずは申込者が架空の人物ではなく実際にその場所に存在する人物でなければなりません。

 

次に、クレジットカード会社では、仮にクレジットカードを発行した場合に、申込者が今後カード利用代金を支払う能力があるのかどうか?を属性情報を見て判断します。

これは、申込者が今後カード利用代金を毎月きちんと支払う事が出来るのか?について、現在の年収や勤務先、勤続年数、さらには現在の他社利用残高や過去の利用状況などをみてクレジットカードを発行するか否かを判断するのです。

クレジットカード審査では、申込者が実在しており、なおかつ今後のカード利用代金を毎月滞りなく支払う事が出来ると判断されなければ、決してクレジットカードは発行されません。そのための判断材料として、属性情報はとても重要になるのです。

 

審査で特に重要になる属性情報はこれ

審査では、申込者の個人信用情報機関に登録されている信用情報と現在の個人環境(属性情報)の2方面から審査を行い、クレジットカードの発行可否を判断しており、この信用情報や属性情報に不備が無ければ無事にクレジットカードが発行されます。

逆に言えば、クレジットカード審査に落ちた場合には、この信用情報や属性情報に何らかの不備があったと考えられます。ですので、万が一審査に落ちた、または困っている方はステータスの低いカードで実績を作ってから目的のクレジットカードに申し込むという二段構えが良いと思います。

 

ちなみに、各金融会社によって求めている顧客層が微妙に異なっている場合がありますので、どの属性情報や信用情報の項目が重要視されているのかは各金融会社によって異なります。

ただ、そうは言ってもクレジットカードはツケ払いのカードになりますので、どの金融会社でも共通して重要視している属性情報があるのです。特に、申込者の支払い能力をはかる上で欠かせない属性情報は重要視されている=こちらの記事内にもあるカード審査におけるスコアリングの評価も高くなっています。そして、気になるその属性は下記の通りです。

■勤務先情報

クレジットカード申込者の現在及び将来の支払い能力を計る上では欠かせないもの、それがこの勤務先情報になります。現在申込者がどのような勤務先にどのくらい勤務しているのか?これらを見る事によって今後の支払い能力を計る事が可能になります。

それは、短期間の勤務よりも長期間勤務している方が継続性があり、単純に今後も継続して安定した収入を得る事が可能だと判断されるためです。

■年収

これは、先程の勤務先情報をリンクしますが、クレジットカード申込者の現在の年収がどのくらいあるのか?によって、現在および将来の支払い能力を計る事が可能です。

クレジットカード会社としては、いざ審査に通して顧客を獲得したとしても、顧客がカード利用代金を延滞してしまうと自社にとって損失となってしまうため、審査の段階で今後の支払い見込みを調査する必要があるのです。

 

また、利用代金の延滞やその他顧客との連絡を取る必要が生じた場合に、すぐに顧客との連絡が取れるようにクレジットカード申込者の所在確認が可能な属性情報も重要視されています。

■居住形態や居住年数

クレジットカード申込者が現在の居住形態にどのくらい居住しているかによって、万が一申込者がクレジットカードの利用代金を延滞してしまった場合にも連絡を取る事が可能か否か?を判断することが可能になります。

クレジットカード会社としては、顧客に万が一何かしらの問題が起こった場合に、すぐに連絡を取り対処する事で債権の不良化を防ぐ事が可能になりますので、この居住形態や居住年数は重要になってきます。

 

以上、クレジットカード審査で重要になる属性情報について説明してきましたが、申込者の属性次第で審査に通るのか?通らないのか?の決定的な判断材料になる事もありますので、審査への申込を行う前に今一度自分の属性情報をチェックしてみて下さい。

 

スポンサーリンク





サブコンテンツ

このページの先頭へ