審査とクレジットヒストリーの関係はこれ

あなたのクレジットヒストリーは大丈夫?

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当サイトでは、今まで何回かクレジットヒストリーという言葉が出てきましたよね?このクレジットヒストリーとは、その名の通りクレジットの歴史、つまりあなたの今までのクレジット利用履歴のようなもので、クレジットカード審査では欠かせない重要なファクターになるのです。

日本には石器時代や縄文、弥生、さらには戦国時代など、日本が誕生してから今までの間にいくつもの時代が流れてきた=壮大な歴史があるように、クレジットカードにもカード取得から今までの歴史があるんですよね。カードの成約情報からカード利用代金の支払い状況まで、信用情報にはあなたのクレジットヒストリーが登録され続けているのです。

 

そして、クレジットヒストリーにはクレジットカード会社から見て良い履歴があれば悪い履歴もあるのですが、このクレジットヒストリーはその内容によって審査に通らない場合があるなど、クレジットカード審査にかなり大きな影響を与える可能性があるのです。

 

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そもそもクレジットヒストリーとは何?

ここで1回、基本的な事を復唱しますが、クレジットヒストリーとはあなたが今までクレジットカードや各種ローンを使ってきた、言わば履歴書のようなものです。

あなたが今までクレジットカードや各種ローンの利用代金を毎月きちんと支払っているのか?過去に延滞や債務整理などの金融事故は無いのか?などクレジット全般における利用状況を示す履歴書と考えていただければ良いかと思います。

 

クレジットヒストリーがカード審査に与える影響とは?

会社の面接では、面接時または面接を受ける前にあなたの履歴書を会社に提出しますよね?そして、会社はこの履歴書を元にあなたの今までの学歴や職歴をチェックして、あなたを採用するか否かの判断材料の1つにします。

つまり、会社の面接では、あなたの履歴書が無いとあなたの今までの学歴や職歴が分からないので、あなたを採用するか否かの判断以前に不採用が決まってしまう可能性が極めて高くなるのです。

と言うか、履歴書が無い時点で、会社側から信用出来ない人物と思われる可能性が極めて高くなります。まあ、面接には履歴書が必須だと思いますけど。

 

良好なクレヒスはカード審査には有利に働きます

っと、ここで話をクレジットカード ヒストリー(以下クレヒス)に戻しますが、このクレヒスも会社の面接時に提出する履歴書と同じような意味を持つのです。それは、あなたのクレヒスがあり、なおかつ過去に延滞を起こしていないのであれば、あなたはクレジットカード会社から十分な信用を得る事が出来ます。

特に、信用情報に毎月の支払いくを延滞する事無くきちんと支払っている情報=良好なクレヒスが登録されていれば、お金の管理がしっかりできていると判断されるため、こちらの記事のように今後のクレジットカード審査に通る可能性が非常に高くなるのです。

 

逆に、あなたにクレヒスが無い、またはクレヒスがあっても過去に延滞がある場合には、あなたはクレジットカード会社から十分な信用を得る事が出来ないのです。それはそうですよね?クレヒスが無いという事は、クレジットカード会社から今までクレジットを使った事が無い、または過去に債務整理を行っている可能性が高いと思われます。

過去に債務整理を起こした方はもちろんですが、過去にクレジットを使った事が無いという事は、今後クレジットカードを使った場合にきちんとクレジットカード利用代金を支払う事が出来るのかが不透明なのです。

 

クレジットカード会社では、今後の支払いが不透明な方には積極的にクレジットカードを発行しようとは思いません。これが、クレヒスに延滞が無く毎月きちんと支払っている方であれば、今後もきちんとクレジットカード利用代金を支払う事が可能と判断されますので、クレジットカード審査では有利に働きます。

大抵の場合、新規の顧客より既存の顧客の方が信用が高くなるのはごく当たり前の事なのですから。ですので、審査においてクレヒスがとても重要な役割を果たしますので、これは覚えておいて下さいね。

 

良好なクレヒスとはこういう事です

一言で良好なクレヒスと言われても、一体どういう状態=良好なクレヒスなのか?が分からないという方がいると思いますので、ここから説明します。それで、ここでは個人信用情報機関の草分け的な存在の株式会社CICの信用情報に登録されるクレヒスについて説明します。まずは、下記の参考画像をご覧ください。

 

良好なクレジットヒストリー

 

 

この参考画像は、CICの信用情報に登録されている支払い状況のものですが、この中に【A】や【$】などの表記が記載されているように、この【A】や【$】がクレジットカード審査では重要になってくるのです。というのも、この【A】や【$】の表記=顧客のその月における支払い状況を表しているからです。

また、顧客の支払い状況を表す表記には【A】や【$】以外にも下記の表記があります。

 

【$】 当月の請求額どおりの入金があった(請求額以上の入金含む)
【P】 当月請求額の一部が入金された(一部入金)
【R】 お客様以外からの入金があった
【A】 お客様の事情により約束の日に入金がなかった(未入金)
【B】 お客様以外の理由で入金がなかった
【C】 入金されておらず、その原因も分かっていない
【―】 当月、請求もなく入金もなかった(クレジットのご利用がなかった場合など)
【 】 クレジット会社から情報の更新がなかった(クレジットのご利用がなかった場合など)

 

そこで、この支払い状況における良好なクレヒスですが、それはこの支払い状況に当月の請求額どおりの入金があったを示す【$】が並んでいる状態になります。もっとも、毎月延滞することなく支払う事は顧客の義務になっていますのでこれは当たり前と言えますが、中にはそうでは無い方がいるのも事実です。

逆に言えば、この支払い状況に【P】や【A】が並んでいると、それは支払いを延滞しているという意味になりますので、審査では不利になってしまいます。(カード会社によってはこの支払い状況に【P】や【A】が1つでもあると即審査落ちになるケースがあります)

ちなみに、先程の支払い状況の例で言えば、直近4ヶ月が全て未入金となっていますので、クレジットカード審査では不利になるというか通らない可能性が非常に高いと言えます。

 

ですので、信用情報に良好なクレジットヒストリーの登録が無い=信用力に乏しいという方は、まずは携帯電話本体などの分割支払いを延滞すること無く行って、良好なクレヒスが積み重ねる事から始めてみて下さい。

何事でもそうですが、目的のものを得るためには得るための事前準備が必要になってきますから。

 

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