カード審査では申込条件を確認して下さい

クレジットカード審査にも申込条件がある

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ゲームや映画、その他サービスにを受けるためには、大抵の場合利用者向けの年齢制限がありますよね?映画では成人向けの内容が含まれているものは必ず年齢制限(申込条件)があります。

ゲームでは、年齢制限別にA、B、Cというようにアルファベットでマークされていますし、映画についても内容によって年齢制限が掛けられている場合があります。

まあ、ゲームの内容によっては、あまり小さなお子さんには見せる事が出来ないものが含まれている場合もありますので、内容によって年齢制限を掛けることも仕方がないところもありますよね。

 

そして、この年齢制限ですが、クレジットカードの世界(?)にもありましてクレジットカード審査に申込可能な年齢(条件)というものがあるんですよね。そこで、今回の記事ではクレジットカード審査における年齢制限について説明しますね。

 

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年齢制限は法律で定められているわけではない

日本は法律国家なので、さまざまなところで年齢制限が掛けられています。例えば選挙権は20歳以上、被選挙権は25歳以上、アルコールの摂取は20歳以上など、年齢制限は多種多様に行われています。

そして、クレジットカード審査においても、申し込む際に満18歳以上(高校生は除く)で毎月安定して継続した収入があることという申込条件があります。もっとも、毎月安定した収入が無ければカードの利用代金の支払いが困難になりますのでこの条件は必須と思われます。

 

また、満18歳以上という申込条件に関しても18歳以下=高校生になりますので、いくらバイトをしても高校生ではカードの利用代金の支払いを行うには不安があると思われている可能性が高いですね。

それに、現在の日本においては高校生はバイトよりも学業専念という概念が強いため、ツケ払いが可能なクレジットカードを持たせておくことは、今後その学業にも少なからず影響が出てくる可能性があるためこの年齢制限が付けられているような気がします。

 

ただ、この年齢制限ですが、これはあくまで各クレジットカード会社が独自(とは言っても大抵の場合は満18歳以上)に制限を掛けているものであって、法律によって年齢制限が掛けられている訳ではありません。

法律による年齢制限がない以上、クレジットカード申込に関しての年齢制限は、基本的に各クレジットカード会社の裁量で行われているんですね。

 

20歳前後でクレジットヒストリーが無いのは当たり前

高卒後や大卒後に社会人として働き始めた頃には、まだクレジットカードやローン(クレジット)などを使った事が無い方が多いです。つまり、こういった方にはクレジットカード審査で重要なクレジットヒストリーがありません。

ですので、クレジットカード会社では、20歳前後の方はクレジットヒストリーが無くて当たり前と判断しますので、20歳前後の方がクレジットヒストリーが無いからと言ってクレジットカード審査に落ちる事はほとんどありません。

 

30歳以上でクレジットヒストリーが無いのは問題

20歳前後の方は、クレジットカードヒストリーが無くて当たり前ですが、これが30歳以上になると事情が変わってきます。

というのも、30歳と言えば社会人として世に出て10年程度は経過していますので、この10年間にクレジットカードやローンの利用履歴がほとんど無いという事は、通常ではありえないからです。

さらに、30歳以上でクレジットヒストリーが無いという方は、過去に金融事故を起こして個人信用情報機関の信用情報から事故情報が削除されているのではないか?とクレジットカード会社では考えるのです。

まあ、中には現金主義でクレジットカードやローンを使った事が無いという方もいるでしょうが、クレジットカード会社では個々の事情なんて分かりませんので、こういった方のクレジットカード審査では慎重にならざるを得なくなります。

 

30歳以上でも属性情報次第ではクレジットカード審査に通る場合も

30歳以上でクレジットカードヒストリーが無くても、属性情報が高い方の場合にはクレジットカード審査に通る可能性があります。しかし、30歳以上でクレジットカードヒストリーが無く、勤続年数や居住年数が短い方の場合には、クレジットカード審査に落ちる可能性の方が高くなるのです。

というのも、この年齢で勤続年数や居住年数が短いという事は、転職や引越しを繰り返している可能性が高くなりますので、クレジットカード会社からは収入や居住性の安定性が無いと判断されるのです。

クレジットカード会社では、クレジットカード申込者の収入の確保と万が一延滞があった場合の居住性の確保を重要視していますので、勤続年数や居住年数が短い方はクレジットカード審査で落ちる可能性が高くなるため、少し注意が必要になります。

ですので、こういった方はもう少し待って勤続年数や居住年数が長くなってから審査への申込を行った方が良いかと思います。

 

審査における65歳以上の高齢者の扱いはこうなります

先程、クレジットカード審査では大抵の場合満18歳以上(高校生を除く)という年齢制限が掛けられていると説明しましたが、それでは満65歳以上の高齢者の扱いはどうなっているのでしょうか?

これについては、審査に申し込める条件として満65歳や満70歳以下と定められているクレジットカード会社もあれば、上限は特に定められていないカード会社もあるため、申込年齢の上限にはこれといった基準は存在していません。

 

ただ、クレジットカード審査では、クレジットカード申込者の安定した収入や明確な居住場所が重要視されますので、この点において会社を定年退職された方(満60~65歳以上)にとっては不利になる可能性もあります。

それは、定年退職で仕事がなければ主な収入源は年金になってしまいますので、結果年収(年金収入)も低くなるためクレジットカード審査で落ちる可能性が高くなってしまうからです。

 

それに、高齢者の方はクレジットカード利用中に無くなられた場合の貸倒リスクが年齢が若い方に比べて高くなりますので、この辺もクレジットカード審査に影響を及ぼす事になります。

ですので、高齢者の方で会社の役員ではない方=無職で年金暮らしの方は、クレジットカード審査で落ちる可能性が高くなりますので申込の際には注意が必要です。

 

高齢者の方がクレジットカードを持つためには?

先程、高齢者で年金暮らしの方はクレジットカード審査で落ちる可能性が高いと説明しましたが、中には例外もあります。それは、高齢者専用のクレジットカード審査に申し込む事です。その代表例が株式会社ビューカード(JR東日本グループ)が発行している大人の休日倶楽部ジパングカード

このクレジットカードは、男性が満65歳以上、女性が満60歳以上から申込可能という、まさに高齢者のためのクレジットカードと言えます。

 

その他では、子供や配偶者と生計が同一という条件付ですが、子供や配偶者のクレジットカードで発行可能な、こちらの記事で説明している家族カードを作ることも、高齢者がクレジットカードを持つための方法と言えますね。

基本的に家族カードでは、クレジットカードを保有している方の属性情報や信用情報を元に審査を行いますので、保有している方の親族であればカード審査無しでカードが発行される可能性が十分ありますから。

ただ、いくら審査が不要の家族カードとは言っても、その利用代金を支払うのはクレジットカードの本会員になりますので、計画的な利用が絶対条件になります。

 

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